【図解1407】子どもはオリジナリティの塊(三木智有|家事シェア研究家さんnote図解)
【ベン図型】子どもは親に似ている部分に目が行きがちだが、どちらの親にも似ていない部分=個性もたくさんある。
子どもは親のコピーではなく、その子自身のオリジナリティの塊。
三木智有|家事シェア研究家さんのnote「ぼくは、人に道を聞けない子どもだった。」の
という部分の図解です。
すてきな考え方だと思ったのと、三木さんがお子さんを一人の人格として尊重している様子が伝わってくるいい文章だと感じたので、図解にさせていただきました。
私は子どもがいないので本当の意味での共感はできないのですが、子どもの有無にかかわらず人づきあいの本質を突いた内容だと思います。
この図解の応用例
この図解を「身近で年下の人に対しては自分と似ている部分に目が行きやすい」と抽象化すると
という形に、
また、切り口を変えて「似ていない=オリジナル」と抽象化し、「人は自分を特別、他人を『よくあるもの』として見がち」という内容とかけ合わせると
などにも転用できそうです。
この図解の元になったnoteはこちら。お子さんのエピソード含めとても心温まるnoteなので、ぜひ読んでくださいね!
三木さん、すてきなnoteと図解化の快諾ありがとうございました!
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