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お気に入りの図解

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自分の書いた図解の中で、お気に入りのものやよく思い出すものなどをまとめました ※他の方の図解は「もう一度見たい図解」マガジンにまとめてあります
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2023年7月の記事一覧

【図解1800,1801】自分のnoteで「ひとつだけ残したい記事」を選ぶ(#ひとつだけ記事を残すなら)

【図解1800,1801】自分のnoteで「ひとつだけ残したい記事」を選ぶ(#ひとつだけ記事を残すなら)

山根あきら/妄想哲学者🤔さんのnote『個人企画 | #ひとつだけ記事を残すなら 』の趣旨に共感したため、企画参加とともに企画の趣旨を図解にしました(私の「ひとつだけ選んだ記事」も後半で紹介しています)。

自分のnoteで「ひとつだけ残したい記事」を選ぶ【ピラミッド型】noteには無数の記事があり、また書き手一人ひとりも複数の記事を書いていることが多い。

そのため、その書き手のnoteを初めて

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【図解1795】操作は早くしても「図解との対話」は削らない

【図解1795】操作は早くしても「図解との対話」は削らない

【グラフ型】図解作成にはそれなりの時間がかかるので、自分の考えをより多く形にするためにもスピードアップは必要。

その上で、操作は早くしても、図解の主な楽しみの1つである「作成しながらの図解との対話(内容の深掘りやデザイン面でのこだわり)」の部分は削らずに時間をかけることが大事。

私にとって図解は作品であり楽しみ。単純作業はスピードアップしつつ、「図解そのもの」にかける時間はしっかりと確保してい

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【図解1794】フィードバックの目的は「受け手の成長」

【図解1794】フィードバックの目的は「受け手の成長」

【表型(変則)】相手のスピーチやプレゼン、スライドなどへのフィードバックの目的は「受け手の成長」であり、Good(良かったところ)やMore(改善提案)を伝えるのはあくまでもそのための手段。

しかしフィードバックに慣れてくると、Moreを考えることに熱中するあまり目的が「Moreの指摘」に、Goodがそのための前振り(手段)にすり替わってしまうことがある。こういう「伝え手が主役のフィードバック」

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