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【講義動画2022-6】「最近考えている多職種連携のこと」(2022.5.14)

2022年5月14日午後追記
5月15日(日)まで無料でどなたでも視聴できます。5月16日以降は2022年版note購入者さんのみが視聴できます。

最近介護保険領域での多職種連携についていろいろ考えています。
「そんなことを突然ですがzoomで話してみます」と呼び掛けて開催したオンライン講義の動画です。(約30分)

資料などはありません。思いつくまま連携のことを少し話してみたいと思います。

このページの一番下に動画を掲載しています。

TwitterやFacebookで最近続けて書いているのはこんな感じのことです。

僕の知っている狭い世界のことかもしれませんが、事業所内での多職種連携が効果的に行われている事業所はまだまだ少ないのではないでしょうか?

昨年度からスタッフとして関わっている訪問看護ステーションに関する団体での会議においても、看護とリハの連携については主要テーマの一つとなっています。

日頃から効果的に連携が行われているとすれば、このような会議の場で主要テーマにはならないのではないかと思うんですよね。

特に訪問看護ステーション内での連携は今後の報酬改定においても議論されていくものだろう。

上の2つのスライドは先日TwitterやFacebookでシェアしたもので、先日のオンライン講義でも使ったスライドです。

看護とリハは連携してこそ、訪問看護ステーションでより効果的なサービスを提供できると考えているのが私の持論です。

これまで勤務してきた複数の訪問看護ステーションの現場で学び実践したことをベースにした考え方です。

少数のセラピストであってもステーション内で効果的に連携することができれば、より効果的なり訪問看護を提供できるはず。

前回のオンライン講義(2022-5)ではそのことを伝えさせていただきました。

でもその後いろいろ悶々とする出来ことや、連携について考えていることが出てきたので、ここ数日SNSでもいろいろ書いたんですよね。

少しずつ連携に対しての考え方も変わってきたり柔軟になってきたり広がってきたりしています。

そんなことを少しお話してみたいと思います。

こんなお話を聞いてみたい方はお気軽に連絡ください。

講義動画

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「生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える」を主要テーマとして、大阪の作業療法士のやまだ…

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