【2022.12.29.】2024年同時改定に向けて⑲「活動と参加へのアプローチ=心身機能へのアプロ―チをあきらめる」と誤解しているあなたへ
まずは、1月8日のオンライン講義のお知らせから。
「2024年同時改定に向けて必要な法人内連携のこと」
今日のコラムはここからスタート
「活動と参加シリーズ」はこちらにまとめています。
講義で活動と参加へのアプローチのことを伝えると、なんだか誤解しているようなセラピストと出会うことがある。
心身機能へのアプローチですることがないから活動と参加にアプローチするのでしょう
とか
病院で心身機能のアプローチをしないで、活動と参加へのアプローチなんかに取り組んでどうするんですか?
とか
生活期だから活動と参加にアプローチするのでしょう
みたいな感じが多いんだけどね。
講義で良く紹介している厚労省の部会の資料がある。
急性期でも回復期でも、活動と参加へのアプローチが必要な時代なのです。
講義で常に伝えているのは
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