今朝、タクシーが家に衝突する瞬間をみてしまった。 目の前で起きた。 アクセルとブレーキを間違えたのかもしれない。 一瞬のことで、何が起きたのか分からなかったが、家の前の塀がガラガラと崩れているのを見て怖くなった。 幸いにもケガ人はいなかった。 でも、自分があと数秒早く歩いていたら、タクシーを見ていなかったら。 巻き込まれた可能性はある。 怖くなって、とりあえず電車に乗っても心臓のバクバクが止まらなかった。 いつもは長く感じる電車も、今日はあっという間に感じた。 仕事があ
夏真っ盛り。 連日甲子園が盛り上がっている。 勝ったチームにはエールを送り、負けてしまったチームにも精一杯の激励を送りたい。 泣く球児たちをみているとこちらまで泣けてく る。 この悔し涙は、本当に美しい。 そこまで本気で練習して闘ってきたからこその涙だ。 人生で、悲しくて泣いたことは沢山ある。 しかし、悔しくて泣いたという経験は思い出せるくらい、1つ2つくらいしかない。 その時の自分が泣いたのは、やはり毎日自分と戦っていて、本気だったから。 結果が出なくて悔しかったから
遠方に住んでる友人と話した、ひたすら話した。zoomが途中で切れてもまた繋げて、気づいたら3時間以上経っていた。 やっぱり話して、考えていることを外に出すのは大切。特に女性は話してスッキリすることって多い。 アウトプットして、吐き出して、頭に溜めないようにしよう。
数日前、ようやく10日間の自宅療養が終わった。 完全には治っていない。咳がまだでる。 また、今は治ってきたが匂いが分からなくなったときは焦った。 匂いがないと、ご飯も美味しくなく、またどこにいるかの感覚がなくなる。 匂いがあるからこそ、感覚を楽しめることに改めて気付いた。 食べ物を始めとし、アロマの匂いも、クリームの匂いも、生ゴミの匂いすら分からなかった。 強い匂いのものだけ、鼻に近付けてようやく分かる感じだった。 無味乾燥というか、何の匂いもしないというのはつまらないし、
数日前にコロナ陽性の結果が出た。 2020年からコロナが流行りだしてから一度もかかったことがなかったので、まさか、だった。 会社を辞めるまでは毎日出勤、人が多いところで仕事してきた。 それでもかからなかったので、身体というのはわからない。 友人とランチをした次の日、友人から熱が出てしんどい、コロナかもしれないと連絡がきた。 その時はわたしはなんともなかったので、友人を心配していた。 友人は病院に電話しても繋がらない、繋がっても満杯です、とお断りされてしまっていた。 何十
とある用件があってカスタマーセンターに問い合わせをしたら、返事が早いし、すごく丁寧で嬉しかったな。また、最後に「わたし（苗字）のオススメは〇〇です」とあって、笑ってしまった。他人行儀だったのに急に親近感持ってしまった。見ず知らずの他人をくすっと思わせるメールをいつか書いてみたい。
人が書いた文章で泣いてしまった。小説ではなくても、想いや気持ちがこもっていると、心に刺さる。 こんな文章書いてみたいと思いつつ、今日もわたしは淡々と書く。 本を読む時間は意図的に作らないと、SNSに時間を費やしてしまうな。
海外から一時帰国している友人に会った。やっぱり考えてることや、入ってくる情報が違う。同世代なのに見ている景色が違うのだ。自分が考えている範囲よりもっと外を見たいと思った。もっと勉強しよう。本を読もう。 海外移住、やっぱり気になる。書きとめておこう。いつかの未来のために。
習慣というものはやっぱりすごい。 100日投稿が終わったら、マイペースに書こうと思っていたのだけど、書かないと気になる。 習慣にしてしまえば、やるのは本当楽なんだよな〜 運動、英語を習慣にしたいと思いつつ、いまだにできず（´-`） 習慣化するまでが1番辛い。
今日はなんだかいい日だった。朝から用事を済ませて、午後は自分と向き合う時間を作ったり、勉強したり。 充実してると楽しいのだろうか。人と直接話すのも大切だなー。 こういう小さな幸せをもっと見つけていこう。 やっぱり朝から予定入れていこうか…
急がない。焦らない。 ついつい結果を求めてしまう。ヨガのレッスンで、「ゆっくりでいいのですよ。急がないでくださいね」という先生の言葉で、我に返った。 第三者の立場だと、まだ大丈夫だよ〜と言えるのに、自分のこととなると盲目に。 わたしにとってヨガは身体も頭もほぐす運動なのだろう。
今日は、数年前に一緒に働いていた先輩に会った。 この時の記事（→★）に書いた、辛いときの境遇が一緒だった先輩だ。 久しぶりに会って、過去のこと、会っていない間に起きたこと、今の話など、数年間の空白を埋めるように話した。 話しているうちに、過去の記憶がどんどん蘇ってきた。 日々の生活を過ごしているうちに、忘れていたことを思い出した。 過去には戻りたいとは思わないけど、あの時はあの時で必死に生きていて、楽しいことも辛かったこともあった。 先輩と別れるときに、なんだか寂しく
よく直感やビビっと感じた方に従おうと聞くけど、この直感を感じるのって難しい。これまで周りの声や、〇〇するべきを優先にしていたので、自分の本音を隠してしまっていた。日常の〇〇したい、〇〇食べたいから直感を拾いあげていこう。
今日は夫とジムへ。普段はバラバラに運動しているが、珍しく一緒にピラティスのレッスンへ。終わったあと、足が上がっていない、身体が曲がっていたなど、お互い指摘し合う笑 こうやって、外で一緒に経験するのも良いものだ。できることを増やしていこう。
4/8に書いた記事で、100日投稿しようと決めてから100日が経った。記事はこちら （本当は昨日だったのだが、初日をカウントしていなかったので、一日ずれてしまった…） こうして、一日も休むことなく（他のことをしていて日付を過ぎることはしばしばあったが）、 長い文章を一気に書いたり、書く気が全く起きず短い投稿の日もあったりしながら、なんとか続けてこれた。 なんとか続けられたのは、 やはり “決めた” からだろう。 特に誰かと約束してはいたわけではない。 自分で決め
今日は大きな買い物になるであろうことを決断。悩むけど、直感がいいと言ってたから信じよう。決断してからようやく物事が動き出す。期限を決めないといつまでも悩む私は、自分で締切を作る必要がある。 今日から三連休だったんだ、夫はオイオイと呆れ顔。のんびりしてられないなぁ。動きだすか…
