本が売れない時代に、色の本を作るなら
1.「教養」と聞くと、仕事に使えそうとイメージしたり、これ買っている自分かっこいいと無意識に思うので「教養としての色」とし、特定ジャンルを深堀りしすぎず、色の面白さが伝わる、幅広く読みやすい内容に。
2.1人の著者だと売るのが大変なので、10人で作る。そうすると、各著者の名刺代わりとなって、10人のカラーリストが嬉しい。10人が本気で売るので、1人200部だと2000部
3.配色・メイク・パーソナルカラー・着物・ヘアカラー・ファッション・色彩心理・ビジネス・地球環境など、