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売れないKindle作家の独り言(38)




いつも新しい小説を書く時は、これが最後かも知れないと云う思いで書いてます。
何故なら、せっかく書いたのに、売れないし、評価もしてもらえないからです。
自分では、面白いと思って書いているのですが、
あまり読んではもらえない。
自分の書く小説には、哲学や主張が無いのか!
解りませんが、読んでも人生の為にはなら無いし、得にもならないのかも知れません。でも、読んでいただいて、少しでも笑っていただけるので有れば、私とすれば嬉しい事です。
本当に僅かな人ですが、私の小説を誉めて頂いた事もあります。

その言葉を、活力に変えて小説を書いています。

たとえ、幼稚な文章と言われても、めげずに頑張って書いていきます。
今回書き終えた小説「浦島太郎もビックリ⁉️」は、全文エブリスタに投稿しました。
ノートには途中まで掲載しました。
これも、Kindleで販売しようと想います。

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