5-9 双方向で面接と向き合う(後編) #ソフトウェアと経営
ソフトウェアと経営マガジン第59回です。面接編最後となります。今回はより多くのメンバーが面接に参加し、かつ精度を上げるために何が出来るかについて書いています。人がAgilityの基礎であると考えて、よりマッチした人が入社する採用プロセスを作る一助となれば幸いです。
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面接の精度を上げるための前後の取り組み
面接だけではもちろん見抜けないものや、判断しづらい項目もでてくるかもしれない。そうしたケースに備え、エンジニアであればコーディング課題、その他職種に応じてなんらかの事前課題を通じて、現状のスキルやキャッチアップ力・学習力を見ることも有用だ。
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