きっかけは寝る前に聞いていたラジオだった 若い人に人気の小説が紹介されていて、あらすじを聞いたら興味が湧いた 楽譜を読むようになってから読書から遠ざかっていた …
その日は激しい雨が降っていた いつものように学校へ行こうと外に出たが、雨で前が見えなかった 私はその光景を見て強烈な感情に襲われた 目の前の殴るような強さで降る…
はな
2024年7月19日 18:23
夢は手に掴めない
2024年7月1日 18:44
傷つくのが怖くて、恋愛から逃げてしまう
2024年6月29日 20:42
大切なことは言葉にすると難しくなる
2024年6月28日 10:17
若さという武器をもう失ってしまった
2024年6月22日 19:53
明日は、隣町の大型書店に文庫を買いに行く、通販でも買えるのに。
2024年6月9日 20:09
やっぱり人って変われないね
2024年6月8日 17:44
子供の頃に抱いていた幸せは、全部幻想だったことに今更気付いた
2024年5月26日 18:28
日が長くなってきたなあ。
2024年5月14日 18:43
なぜ世界は白でも黒でもないんだ
2024年5月2日 22:34
人生は活字と共に。
2024年5月1日 21:38
きっかけは寝る前に聞いていたラジオだった若い人に人気の小説が紹介されていて、あらすじを聞いたら興味が湧いた楽譜を読むようになってから読書から遠ざかっていたその本を古本屋に買いに行こうと思ったがなかなか行けないので自分の本棚にあった昔、読みそびれた本を手に取ったハードカバーだったので持ち運びにくいな、と少し心の中で文句を言いながらだが、読み進めていくと私好みの
2024年4月11日 10:36
雨が降る日の、雨音を聞きながらの読書の時間
2024年3月25日 16:46
なんとなく、ね
2024年3月10日 20:55
タイトルつけなくても保存してくれるnoteは優しい。
2024年3月8日 14:10
その日は激しい雨が降っていたいつものように学校へ行こうと外に出たが、雨で前が見えなかった私はその光景を見て強烈な感情に襲われた目の前の殴るような強さで降る雨に当たり続けたいそして雨音でかき消されるほどの大声で叫びたい誰にも知られずにだが、現実にはそんな事は出来ない背後から、雨凄いけど大丈夫?という母の声が聞こえる学校へ向かう途中相変わらず雨は降り続けた
2024年2月19日 18:37
あなたに似合う言葉がどこにも見つからなくて、名前がなくて、掴もうとしても捕まらなくて、でもあなたはとても魅力的で美しかった