きっかけは寝る前に聞いていたラジオだった 若い人に人気の小説が紹介されていて、あらすじを聞いたら興味が湧いた 楽譜を読むようになってから読書から遠ざかっていた …
その日は激しい雨が降っていた いつものように学校へ行こうと外に出たが、雨で前が見えなかった 私はその光景を見て強烈な感情に襲われた 目の前の殴るような強さで降る…
数年前何度も再生していた映画は観なくなった 本屋に行って興味のある小説のタイトルを見ても、そそくさと立ち去るようになった 最近の私は 眉間の皺と、白髪に悩まされ…
月が白く光っていた 周りの雲を照らしていた 月は小さく見えた 私が今いるこの地球も 月から見たらとっても小さいのだろう その小さい地球の中の私なんて もっと小さ…
はな
2024年6月9日 20:09
やっぱり人って変われないね
2024年6月8日 17:44
子供の頃に抱いていた幸せは、全部幻想だったことに今更気付いた
2024年5月26日 18:28
日が長くなってきたなあ。
2024年5月14日 18:43
なぜ世界は白でも黒でもないんだ
2024年5月2日 22:34
人生は活字と共に。
2024年5月1日 21:38
きっかけは寝る前に聞いていたラジオだった若い人に人気の小説が紹介されていて、あらすじを聞いたら興味が湧いた楽譜を読むようになってから読書から遠ざかっていたその本を古本屋に買いに行こうと思ったがなかなか行けないので自分の本棚にあった昔、読みそびれた本を手に取ったハードカバーだったので持ち運びにくいな、と少し心の中で文句を言いながらだが、読み進めていくと私好みの
2024年4月11日 10:36
雨が降る日の、雨音を聞きながらの読書の時間
2024年3月25日 16:46
なんとなく、ね
2024年3月10日 20:55
タイトルつけなくても保存してくれるnoteは優しい。
2024年3月8日 14:10
その日は激しい雨が降っていたいつものように学校へ行こうと外に出たが、雨で前が見えなかった私はその光景を見て強烈な感情に襲われた目の前の殴るような強さで降る雨に当たり続けたいそして雨音でかき消されるほどの大声で叫びたい誰にも知られずにだが、現実にはそんな事は出来ない背後から、雨凄いけど大丈夫?という母の声が聞こえる学校へ向かう途中相変わらず雨は降り続けた
2024年2月19日 18:37
あなたに似合う言葉がどこにも見つからなくて、名前がなくて、掴もうとしても捕まらなくて、でもあなたはとても魅力的で美しかった
2024年2月17日 13:55
ホットコーヒーが飲みたかったのにアイスコーヒーを頼んでしまった。
2024年2月14日 09:06
誰かに寄りかかったら、絶対にその人のことを好きになってしまうと思った
2024年1月18日 16:32
自分の中で一体何が起こっているのかさっぱりわからなかった。訳もなく流れる涙、その正体は、今でもわからない。
2024年1月10日 13:09
数年前何度も再生していた映画は観なくなった本屋に行って興味のある小説のタイトルを見ても、そそくさと立ち去るようになった最近の私は眉間の皺と、白髪に悩まされている私は変わってしまったのだろうか本当の私はなんなんだろうか正解は何なんだろうかふと立ち止まった確かに歳をとったし取り巻く環境も変わったサブスクにないようなマイナーだけど何度も再生したくなる大好きな映
2023年10月29日 10:03
月が白く光っていた周りの雲を照らしていた月は小さく見えた私が今いるこの地球も月から見たらとっても小さいのだろうその小さい地球の中の私なんてもっと小さいんだろうそんな事を考えていたら悩みなんてどうでもよくなってしまった