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いや、1人が好きやしってゆー謎の強がり

わたしは謎の強がりをずーーーっと何年も言葉にしていた。

『いや、ひとりが好きやし』
意味のわからないプライドである。
ほんとに恥ずかしい。
そんなプライド今すぐ捨てるべきである。

人は1人では生きていけないのである。
必ず誰かと繋がる。

『ひとりぼっちは寂しい』と素直に言葉にできるようになったのは、本当にココ最近の話だと思う。

前の私は『あーーみんなおらへんから家で1人でのんびりできる〜幸せ〜』なんてほざいてた。
あ、ごめん口悪いねん。(笑)

でも今は『あー早く帰ってこんかなぁ?』と帰宅を心待ちにしている自分がいることに時々今だにそんな自分にびっくりする。

ウチはでっかい窓が2つ1Fにあるんやけど、ブラインドを昼間は開けてて、そこからウッドデッキの階段を上がって娘や旦那が帰ってくるのが見える。


心踊る。


実家が隣の隣にあるので、たまに父がやってきたりする姿も見える。その斜め前には弟夫婦が住んでいるので、弟がニコニコしながらやってくる時もある。
そして更にはその弟のお嫁さんはわたしの友達なので、その友達が来たらyeahとなる。


あぁ、幸せな環境だなー。と思うと同時にちょっとばかし気がかりなことがある。


それは旦那のことだ。
わたしは家族がたっくさん近くにいるし、友達も近くに住んでたりする。


旦那は京都の人で、わたしも結婚した当初は京都に住んでいたがわたしの体調不良が長引くことが多く優しい旦那はわたしの地元に一緒に引っ越してくれた。


感謝してもしきれないのである。
しかも長男だし。
今の時代、長男とか次男とかあんまり関係ないかもしれへんけど、少し気になる。


いずれ京都に帰りたそうな感じもする。
言葉に出さないけど。


いっそのこと、、、
京都にも家あればええなぁーとかも思う。
夢広がるね。


いつも私のわがままを聞いてくれて優しくて
家事もしてくれて、文句も言わずすすんで子供の面倒も
見てくれる。


いつかね。いつかそのうちね。
そうだ、京都に行こう!ってなりそうね。


それはもしかしたら近いかもしれないけどね。


1人が好きやしもいいけどさ
ちょっと素直になると意外とみんな
『1人は嫌い』かもしれへんよ?!


だから《1人でがんばる》なんてもってのほか。
もっと周りに甘えようよー。ってね。


旦那は大丈夫なのか?
わたしより8年長く生きてるしまた違った感覚なのかな?


ダイエットとかもさ、孤独でやるよりみんなでやった方が楽しくて成功しやすいし周り巻き込んじゃえばいいやん。相談できる相手がいるなら相談すればいいやーん。


とかさ、タイトルと関係ない話に脱線していくのがほんと、わたし文章苦手なんだわ。


だから文章力上げるためにnote始めてみたんやけど。なんせ思ったことつらつら書くから《なんじゃこのblogまとまりねーな》って人はマヂで見なくていい。


私に興味のある人、私の事好きな人
応援してくれてる人だけ見てね(  ¨̮ )✨
    
  
  

  
そこのとこよろしくお願いします。

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