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はじめました、シナリオライター

おはようございます、柳瀬です。

年明けのあいさつ記事と、年末書いてた記事を更新してからnoteに手が付けれず状態でもう月末。うそでしょ…とびっくりしているところです。

この、二度目の緊急事態宣言されて夜職が完全にストップしてしまい本当に生活に危機感を覚えました。二度目なのに。二度目…。

そしてnote手を付けなさすぎてどんなこと書いてたかなんて忘れてしまったけれど、このnoteを改めてはじめたのはWebライターのお仕事がない期間に書くということをやめたくないためにお仕事の代わりとして、原稿としてたくさんのこと書いてきたつもり。

周りから見ればそんな大したことは書いていないかもしれないけれど、いつも全力だった。継続して毎日書こうとして毎日は無理で。でも無理して書くことは意味がないってちゃんと気づいたり。一度挫折したWebライターのお仕事とちゃんと向き合おうと思ってポートフォリオ作ったり。お別れした元彼と再開した記事は過去いちばんの長さでたくさんいいね貰えたり。

ひとつひとつのことにはちゃんと意味があった。

周りと比べたら遠回りしていたかもしれない。だからこそ今回の緊急事態宣言中には、ずっとWebライターのお仕事していた。いまはまだちいさなお仕事ばっかりなのかもしれない。でもやっとテストライティング受かったり、電子書籍の原稿を書かせてもらったり、継続案件をいただいたり。

やっとこのお仕事をたのしめるようになってきた。書くのたのしい〜〜〜って思えるようになってきた。はやく結果出したいって思っていたのに、なかなかな上手く行かなかったのも必要な期間って思えた。そんなすぐ結果が出るわけでもないのに。

そして、やっとシナリオのお仕事もいただけて。お名前を出すのは控えるけれども、シナリオライターをやっている人のnoteをずっと読んでて、ずっとずっとシナリオやってみたくて。それがやっと叶った。

昨日からすこしずつ書きはじめてるのだけども、ゼロからのスタートだからなにもわからなくて小説書いてる妹に軽く書き方教わった。そして、シナリオってこんないろいろ考えるんだってすこしびっくり。

早々にこんなこと思って頭抱えていたけれども。シナリオって意識しすぎてしまって自分で書きにくくしてしまったのかもしれないとすこし思った。

できなかったことよりも、はじめてのシナリオなのにちゃんと妹に教わったところを注意して、すこしだけ書けたことを褒めてあげよう。

わたしだけはわたしの味方でいてあげよう。


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