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社会への反抗期が落ち着いた話

こんにちは、梨女です。
いつものポエム調の文に飽きてきたので、今日は普段の口調でお届けします。

先日、自分の中で「世界はクソだけど美しい」という結論を出してから、憑き物が落ちたというか、社会への長い反抗期がようやく一段落したというか、そんな心地がしています。

思えば、こういった生きづらさのようなものを感じ始めたのは高校生くらいからだったかもしれません。ということは7,8年くらいか。随分長い反抗期だったな笑

とはいっても、私の厨二病が完全に無くなったわけではないので(というか厨二病は不治の病である)、また鬱憤が溜まったら暴れるかもしれないけど、とりあえず今は落ち着いています。

というわけで、今は割と気持ちが前向きになってきて、今は「次はどんな仕事がいいかな~」と考えられる程になってきました。
働きたくないが口癖だったこの私が!何という進歩。ちゃんと休むことは本当に大事です。いや、マジで。

でも、やっぱり「自分の力で自由に生きたい」という思いも強く、どうやったら会社に依存しないで食っていけるか、楽しく自由に生きていけるか。
ひっそりと構想を練って準備している最中です。
何年越しになってしまうかは分からないけど、色々模索していこうと思います。絶対叶えてやるんだから。

目標がちゃんとロックオンできた時の私は強い。
それは私が一番分かってるんだから。やってやろうじゃないのさ。


梨女(@xxnashimexx)



ありがとうございます。 ちょっといいご飯を食べたいと思います。