ADHDの僕が経験した仕事、バイト(スーパーA店編)

米粒です！

今回はスーパーでアルバイトをしたことのある自分が、感想、良かったこと悪かったことなどを話していく回です

きっかけ

専門学生の一年生だった自分は

バイトに落ちまくっていました

高校を卒業して専門に入り、その12月までで10個以上ですね‥

ある意味才能なのではないでしょうか🤔笑

そんな中、地元の友達からメールで

「スーパーでバイトしない？」

と言われました

その友達は夜間大学だったので昼間にパートの方と一緒に働いていました

話によると、スーパーの夜のシフトの大学生が2人一気に辞めるからとっても人不足とのことでした

面接

早速友達の紹介ですぐ面接に行けましたが

困ったことがありました

というのも10個以上バイトに落ちた自分は

「もう専門学校ではバイトせずに学校に集中しよう」と思い、バイトを諦めて髪を桜木花道みたいな色に染めていました

なので染め直すことにしましたが

真っ赤な髪色は市販のセルフの黒染めでもなかなか一回では染まり切らず

明るい茶色くらいの髪色で面接に行きました(自分としては色落としてるから大丈夫だと思っていた)

店長からは「染めてこいよ」と開口一番に苦笑いで言われました

そして結局黒染めを3回してやっと髪が黒に戻り、人手不足で髪を黒にしたら問題なかったので無事に採用になり、日程調整しました

スーパーでのとある1日

自分が働いていたスーパーA店の1日の主な流れは

17時出勤↓

その日の出勤メンバー全員で夕方のピークのレジをさばきます

18時過ぎ↓

このへんから、大学生バイトが少しずつペットボトルの品出しの方に移ります

そしてレジが混雑してきたら高校生バイトがマイクで「レジお願いします」

と言うのでレジに戻り、お客様が少なくなったらまた品出しに戻る

という繰り返しです

ちなみに高校生は夜働けないので21:30までの早上がりで、大学生以上でも早上がりの日はずっとレジです

20:00〜↓

早上がりの人が休憩に入るので大学生たちがレジに戻ってくる

20:15〜↓

早上がりの人と交代で休憩

基本的に店にある惣菜やカップ麺を買って食べていました

21:15〜↓

休憩から戻る。早上がりは清算のため事務所に移動

22:00〜

基本的にラストの2時間は2人または3人なので

話し合ったりジャンケンで

レジをする人と店内のポップを回収する人に分かれます

23:00〜閉店

ドアを閉め、電気を消し事務所で清算をします

清算が終わり日報を書き終了

流れはこんな感じです

次の記事でメリットデメリット、ADHDの自分にはここがきつかった

などを話していきます！