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最近の記事

子どもにとって最善の選択とは

前回、障がい者の差別についてのノートを書いたが、今日も私が経験した障がいについての出来事を書こうと思う。 私が以前働いていたインターナショナルプリスクールに、0歳のころから通っていた男の子がいた。 その子は、0歳の頃から自傷(癇癪を起して自分の腕を噛んだり、床に頭を打ち付けたり)することがよく見られました。 お母さんもその子が癇癪を起す事が多く、言葉も遅かった為もしかしたら何か障がいを持っているのかもしれない、と気にしているように見られました。 その子が3歳を過ぎたこ

    • 障がい者と人権

      もう8月ですね。蝉が毎日元気にミンミン鳴いております。 今日は、障がいの事について少し書いていこうと思う。 私は短大時代に障がい児保育を学んだのと、保育士資格取得の際の施設実習に行った事がある程度の経験しかありませんが。 以前働いていたプリスクールの近くに、就労支援施設があり、スクールの近くを通って帰る利用者さんらしき方も見られました。 就労支援施設とは、障害者総合支援法に基づき、障害者の働く場を確保し、知識や能力を向上させるための施設。身体障害、知的障害、精神障害、

      • 第二言語を学ぶ時に大切にしたい事

        私は、短大時代から独学で英語を学んでいます。 これまで語学学校に通ったり、英語科等を専攻した経験はありません。 高校3年生のころ、進路を選ぶときに”英語が話せる保育士”になりたいと思い、どちらも学べる専門学校に進学しようかと考えましたが、通っていた塾の講師に短大のほうが学ぶ幅が広がるから、という理由で保育科の短大に進学しました。 正直のところ、幅が広がったかは疑問です。 講師は、専門学校だと専攻した科の講義しか受けられないから。大学だとその他の科の講義も受けられるから~、

        • 結婚を決めるときに大切にすることとは

          私は、27歳の独身。小学一年生の息子のシングルマザーです。 30歳手前になると、いわゆる第二次結婚ブームが来るのか周りはちらほら結婚する友人も増えてきています。 最近、友人とご飯に行った時にその友人の姉妹が結婚したという話を聞いたのですが、その結婚の話を聞いて驚きました。 その友人の姉妹の方も、2人の子を持つシングルマザー。 私の息子とその子ども達が同じ保育園に通っていたので、お互い顔見知りではありました。が、あまり会う機会はありませんでした。 というのも、私の友人

        子どもにとって最善の選択とは

          コロナとばっちり解雇

          2020年。 コロナウイルスの大流行により、様々な業界に影響が出ていますね。 6月末の今はもう緊急事態宣言も解除され、県をまたぐ外出の制限も解除され、今までの普通の日常が戻りつつありますが、第2波が来ないように意識は持ち続けていこうと思っています。 このコロナウイルスの流行により、今までの働き方が見直された会社や、解雇を余儀なくされた方もいると思います。 実際に、私も3月末に退社を言い渡されました。 しかし、私がその時働いていたのは不動産。コロナの影響で業績が悪化は

          コロナとばっちり解雇

          変な意地と言葉遣い

          私は以前、不動産の事務として働いていました。 なので、電話対応は毎日あったんですけれども、その時の同僚に凄い屁理屈っぽい人がいて。 その人は、男性で歳は20代前半。 高校を卒業後、渡米し自分探しをしていました、と言っていた。 そして、日本へ戻ってきてこの会社に就職したんだとか。 事務仕事は初めて、と言っていたので私が基本的なこと等を教えることになった。 なのだが、良い意味でも悪い意味でも全てに疑問を持つ。全て、え?どうしてですか?になる。 まず、電話を受ける時“もしも

          変な意地と言葉遣い

          した側にされそうになった時の話

          芸能人が不倫していた、などのニュースに批判殺到していますね。 私も、実は昔に不倫相手にされそうになった事があるんです。 私がまだ20歳になったばかりの頃。 友達と一緒に行ったバーで知り合った男の人。 確か歳は30歳近かったと思う。 その頃は、私の周りに結婚している人があまりおらず、そんなに結婚という事が身近じゃなかったんだと思う なので、何も気にせずその日に連絡先を交換して、後日友達も交えて飲みに行く事に。 そして、友達が気づいたんですがその男、携帯の待受けが子ども

          した側にされそうになった時の話

          差別と幼児教育

          前回にblack lives matterについて書いたのだけれども 日本で人種差別はあまり見られないが、少なからずとも起きている。 私は、約5年程インターナショナルプリスクールで保育士として働いていた。その時に起きていた事などを今日は書いていこうと思う。 私が働いていたインターナショナルスクールには日本人の子ども、ミックスの子ども、在日米軍人の子ども(アメリカ人の子ども)がいた。 一緒に働いていた職員は日本人とフィリピン人だった。 保育の現場で働いていると、色んな

          差別と幼児教育

          Black lives matter について考える事

          今black lives matter(黒人の命は大切)というので、黒人差別を無くそうとアメリカが凄い状況になっている。 抗議デモが起きているんだけれど、暴動や略奪は良くない! デモに便乗して犯罪をしているとしか思えない! それに、black lives matterじゃなくてall lives matter(全ての命が大切)でしょ! と報道を見て思ったんだけれど でも、きっとこれは日本で生まれ育った平和ボケしている人の考えなのかもしれない ワンピースのドフラミンゴが言

          Black lives matter について考える事

          今の時代の出会い方

          2020年。 SNSも普及して、それを通して知り合う男女もたくさんいると思う。 そして、後々付き合う、結婚する、という流れになることも全然あると思っている。 同級生同士、会社での出会い、友達の紹介、お酒の場での出会い、SNSを通しての出会い、etc たくさんあると思うけど、私はどう出会っても間違いは無いと思っていて、 例えば、同級生同士で付き合って、だけど後々浮気されて、もあればSNSを通して出会って結婚して、とかもあるわけで。 実際に、私の友達の中にもSNSを通

          今の時代の出会い方

          懐かしいあの頃

          YouTubeでぺえとりゅうちぇるの 懐かしい曲とかの話しをしてたのを見たんだけど 2人よりは少し年上だけど高校生の頃に聞きまくってた曲と合いまくって懐かしい気持ちになった。 西野カナ、加藤ミリヤ、清水翔太。あと、あ〜〜!!ってなったのがJuliet。なつすぎ。 あの頃はガラケーだったから、ジャージの中に入れた携帯からイヤフォンで音楽聴きながら帰ってたな〜〜〜 それで思い出したんだけど、あの頃アンジェラアキの手紙っていう曲があって歌詞が凄く心にき

          懐かしいあの頃

          note始めてみます

          こんにちは。 note、初めてみようと思います。 書き方とかまだ全然分からないから 試行錯誤しながら書いていこうーっと! もう5/30 あっという間に月曜日からは6月ですね〜 コロナ流行し始めた3月末頃は どうなるかと思ったけど、 今は世の中も少しづつ普通に戻ってきて やっと普通の生活に戻りつつある。 まあ、油断禁物なんで今もまだ 友達同士でわいわい集まったりはせず 自粛生活を続けています。 これからnoteに思った事とかを 書いていこうと思います。 まとまりないと思う

          note始めてみます