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◆気がついたらスキをつけていた記事まとめ04◆

おれだ。最近は積極的にネタを仕入れに行っているので、もはや「気がついたら」ではないのかも知れないが、変えるのもめんどいのでこのままにする。だがバズってるやつばかりでなく、おれの目で仕入れたものだ。食中毒は起こさないから安心しろ。あとおれの小説や自作品まとめよりも、他人のをまとめた方がスキやビュー数が多いが(当然といえば当然だ)、気にしない。まとめたいからまとめているだけだ。おれはここで銃を磨き、山奥でザゼンし…自然と一体化する。いずれ雪の味さえわかるようになるだろう。(注:拳児ではありません。将太の寿司です。)

一発目。

だいぶ前にスキをつけたが、記事にまとめるのを忘れていた。大変シツレイした。『ニンジャスレイヤー』のTwitter上での一発目、「ゼロ・トレラント・サンスイ」を独自の感性でコミカライズした作品だ。この人の絵柄は独特のDOPE感があり、つよい。44コマ目のニンジャスレイヤーがとてもコワイ。『ニンジャスレイヤー』には何種類ものコミカライズがあり、アニメイシヨン化もされ、物理書籍版にはわらいなく=サンのカラテ溢れるウキヨエがあるが、ヘッズは各々独自の発想力でウキヨエ化することが許可、奨励されている。それが多くの創作ヘッズのカラテを育んだのだ。

二発目。

女神転生」のハッシュタグで検索してみつけた。おれはメガテニストだ。それもスーファミ世代で、デビサマとハッカーズとペルソナはやったが、ペルソナ2を途中でやめてからはコンシューマーゲーム自体から長らく離れていた浦島太郎だ。TRPGは多少やったが、新世黙示録のルールブックがどっかいってしまった。国津神族のイラストが気に入ってたのだが。

メガテンの属性はWizを経てD&Dに遡るが、真・女神転生以後は善悪ではなく光と闇(陽と陰)で分けられ、法と混沌の軸も絡んでくる。物事を単純にカテゴライズするには便利だが、人間タンポポしている通常のモータル(N-N)は常に左右に揺れ動いているのだ。カタツキのはまた少し違うし、ウルティマには三原理と八徳があり、MtGにはカラーパイがある。属性については語りたいのでそのうち記事をもうけたい。

三発目。

百合」のハッシュタグで検索してみつけた。90年代で百合でカワイイだ。おれに刺さらないわけがない。アメコミは詳しくないが、この作品の絵柄は日本的なMoe絵柄に近く、日本の読者にも違和感なく入れるだろう。記事に動画へのリンクが貼ってあるのもいい。

四発目。

おっとこれは。あんしんしろ、健全だ。パルプにはお色気も必要だ。「ニンジャスレイヤー二次創作」のハッシュタグで検索してみつけた。おれは絵がかけないので絵がかける人はスゴイと思うし、それにストーリーをつける人はもっとスゴイと思う。ベンダーミミックとはネオサイタマの自販機に潜むと噂される触手を持つバイオ生物だ。ニンジャスレイヤープラスは、おれは諸般の事情によりまだ購入していないのだが(実際読みたいが技術・心理・経済・時間的にやや壁があるのだ)、その感想や二次創作は禁止されていないので、ショーユ工場のショーユじみてこうして滴り落ちてくるわけだ。ただ原液は大体劇物なので虹色の象が見えたりするが、こわくはない。あんしんしろ。

五発目。

おれはユカノ派だ。威厳とカラテに満ちたあしのふといユカノだ。この脚から繰り出される蹴りはそうとうな破壊力があるだろう。ドラゴン!

六発目。

なんか記事の下の方に出ていたのでみつけたと思う。あるいはピックアップだかでみつけたか。とにかく「自分がやって楽しいからやる」というのは最大のモチベーションだ。やって苦痛なことは誰しもしたがらない。苦痛や怒り、ストレスや逆境をクリエイティブエナジーに変えるやつも結構いるが(タキトゥスとか)、燃料が切れたらおしまいだし、心身に結構ダメージを及ぼす。ライトエナジーからなんかを生み出す方が快楽だ。

七発目、八発目。

引き続いて創作の話だ。これも記事の下に出て来ておっこれはと思ったので押した。noteの検索機能はよくわからんので流れてくるものに目を留めた方が楽かもしれない。とにかく大事なことが書かれている。プラクティス、アウトプット、エヴリデイドリーム。

九発目。

ヤバいやつだ。泣いても笑っても馬謖が切れない孔明。馬謖とは何だったのか。馬を得てまた謖を望むか。天下とは…宇宙とは…そうか…こんな単純なことだったんだ。あの時あいつが死んだのも…全て計算されていた…時の王平線…関平…。まて、これは蒼天孔明の罠だ。このパルプの速度は本物だ。

十発目。

紅茶パルプ…紅茶パルプのようだ。鹿。麒麟。ハリ・ハラが麒麟に乗って時空を超え、宇宙から磁気テープを持ち帰ったような…そんな話だ。カフェインをとりすぎると健康によくない。

十一発目。

逆プラ作品の続きだ。おおらかなスケールで童話めいた神話が繰り広げられ、人類文明がスナック感覚で滅亡の危機に瀕している。なにしろトールテールなのでなんでもありだ。おれはつい考えすぎてしまう。

十二発目。

本格歴史小説。何事もハジキで解決するのが一番だ。古事記にも書かれている。野見宿禰は日本書紀に登場する出雲族の相撲の神で、当麻蹴速というキックの鬼をオスモウキックで殺した。彼はまた埴輪を最初に作った男であり、土師氏、菅原氏の祖でもある。バキ道ではどうなるのだろう。

今は以上だ。また溜まったらやる。

【ひとまずおわり】


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