あーたん

あーたんです

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あーたんです

最近の記事

どこまでも信用されてなくて夫が不憫になってきた笑 俺も努力してるんだ(キャバ嬢に連絡取らないように?)、、、ほんとなんかな笑

    • 浮気されてたから1ミリも信用できなかったけど、今回は何にもなかった。びっくりするくらいの安堵。もう、、、なんなの。

      • レジの店員さんに求めるもの

        ※しょーもない私の拘り、ただの記録 SDGSの時代に、まだまだコンビニでレジ袋買って当たり前のように割り箸もスプーンもフォークももらいます派の私。 今のところ、これらにお金取るコンビニは無いですが、私はお金取られても全然良い。 むしろフォークが良いのに、勝手に割り箸入れられて「フォークでお願いします」って言うのが面倒くさい。 私には拘りがある。というかその組み合わせでないとモヤつく。 食べ物 × 箸orフォークorスプーン の組み合わせ この組み合わせが私の拘りと

        • 泣くこと

          今の仕事に期限をつけている。 子供達への養育費が終わったら私は今の仕事を辞める。 離婚して全く違う人生になって、すぐに新しい仕事を見つけた私は一心で仕事に集中した。最初の頃は人生が変わりすぎて全く地に足がついていなかった。いつもフワフワした気持ちで仕事に向かっていた。 子供達の事を考えると涙が止まらなくなっていた。子供達に似た背格好、年頃、、自分の子供に重ねて見てしまうのが癖になっていた。 気持ちが抑え切れなくなるので、子供達の事は考えないように考えないように、、、仕

        どこまでも信用されてなくて夫が不憫になってきた笑 俺も努力してるんだ(キャバ嬢に連絡取らないように?)、、、ほんとなんかな笑

          息抜きではない

          久しぶり娘に会ってきた。 そして偶然に、息子にも会えた。 離婚して子供と会えなくなってから、息子には全然会わせてもらえなかった。理由は『もう私の事を軽蔑してるから会うの無理だと思うよ』と元夫に言われていた。 なんとなく想像は着いていた。真ん中の息子。 兄弟の中で1番感受性が高く、明るくてとても優しい性格の子だった。いつも私の味方をしてくれる子だった。息子が年長くらいの時だったかな、、義母と一緒にご飯を食べていた時、何だったかいつものように曖昧な嫌味が入った言葉を義母が

          息抜きではない

          戻らない日

          『信仰』って皆さんは、ありますか?私は宇宙からの不思議な力を信じています。全ての行いを誰か、いや何か得体の知れないモノに支配されているような、そんな気がしています。 ・自分の未来が当たる ・自分の願いが叶う ・悪い事を回避する 宇宙から、お告げがくるようなそんな感覚。勘がいいとはまたちょっと違う感じだと思う。私の勘は鈍い。 ・子育てで感じたスピリチュアル 私は長男を出産した時、喜びと絶望が込み上げた。命が誕生するという事は、この子にもいつか生き絶える時が来るという

          戻らない日

          1年ぶりに娘と電話

          離婚して子供は元夫の所にいる。最後に娘に会ったのは娘の小学校の卒業式だったので、娘の声を聞いたのは約1年ぶり。 離婚の時、子供には会える条件だった。但し私の両親には会わせない。私の家にも入れるなと言われた。もちろん養育費は毎月入れている。 しかし思った以上に子供に会わせてもらえなかった。子供の方も部活や学校行事で忙しくなっていた。 電話はたまにあり、それが毎回私の電車移動中に鳴るので取る事ができず、こちらからかけ直す時は向こうも全く出てくれなかった。中1の娘だけ電話はま

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          好きの極み

          これまでの人生振り返って私は一体どれだけの人を好きになったんだろうか。 好きにも色々あって、とりあえず人に焦点を当てる。 そして恋愛の好きにまた焦点を絞る。そしてもっともっと絞る。実らない恋愛、片想い、触れられない恋愛、、心だけがざわめいた唯一無二の自分だけの好き。 どうなのだろうか。私は現在42歳ですが、そういう恋ってやっぱり学生時代、19〜20歳くらいの感覚のものだったように思う。実らない、その身体に触れた事のないという恋愛って特別なのではと思う。まさしく自分の煩悩

          好きの極み

          残り、のほほんと生きる

          現在42歳、離婚して5年くらい経ったかな、、、正直私は、記念日や○○〜何年目という事に思い入れや拘りがない。子供は元夫の所にいる。 今はパートナーとワンコと暮らしている。 仕事も離婚と同時期転職した。仕事はバリバリで気付けば自分の先輩だった方を面談するという立場になっている。 今日は、休み。のほほん日和。 コロナで自宅ワークが増え、ほんとプライベートも自宅にいる事が多く、ダラけまくっている。 普通の42歳、、いやもしも離婚しない人生を選んでいたら、自営業と子育てと嫁

          残り、のほほんと生きる

          4年ぶりにヒールで仕事

          離婚して仕事を変えた。職種は離婚前と似たような美容系の仕事なんですが、、 全く変わった事といえば仕事の時のファッションが変わった。前は私服で今は制服である。 離婚前は派手なワンピースに、靴は毎日ヒールを履いて仕事していた。今の仕事はジーンズにスニーカーが定番。案の定、私は離婚して仕事を変えて10キロ近く太ってしまった。(中年太りもあるのかな?自分に甘いw) 私は離婚して痩せるタイプではなく太るタイプであった(いややっぱ中年太り?42歳の酒飲みですw) 仕事を変えて、4

          4年ぶりにヒールで仕事

          人生は長いな

          (note始まりの挨拶) 人生は短い。人生は長い。こんな事を思うのは自分の人生がもうあと少しという事なのだろうか。 私は本来、凄くポジティブな人間だ。ただ自分の人生に疲れを感じてきているのは確かである。 私は現在40代。独身。バツイチ。子供達は元夫の所にいる。人に色々言える立場の人間ではない。ただ自分の道は自分で選択してきた。後悔とも不幸とも言わない。自分の人生なのだ。 人生は長いな、、、自分の幸せが何なのか分からないと、こうも人生を長く感じそれが疲れへと変わる。楽し

          人生は長いな