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#ComfyUI
[ComfyMaster14]ComfyUIでのTextToImageを極める!!(4)複数キャラを同時に制御する
ComfyUIで「思い通りの画像を生成したい!けど思うようにいかない…」という方、TextToImage(t2i)を使いこなせていますか?
Stable Diffusionの内部の仕組みを理解し、ComfyUIでのText to Imageテクニックを身につけて、思い通りの画像を生成できるようになりましょう!
こんにちわ、AICU media編集部です。
「ComfyUI マスターガイド」第14
【ComfyUI + AnimateDiff】SparseCtrlで一貫性のあるAIアニメーション作れるんじゃね?
ComfyUI + AnimateDiffで、AIイラストを
4秒ぐらい一貫性を保ちながら、
ある程度意図通りに動かしたいですよね!
でも参照用動画用意してpose推定はめんどくさい!
そんな私だけのニーズを答えるワークフローを考え中です。
まだワークフローが完成したわけでもなく、
日々「こうしたほうが良くなるな」の繰り返しなのですが、
備忘録として現状のワークフローを紹介したいと思います。
【AIアニメ】ComfyUIとSunoでシンプルなアニメMVをつくる
最近、音楽生成AIサービスのレベルが大きく上がっているようです。半年ほど前に話題になった「Suno」と後発の「Udio」が機能を競い合っていて、生成の質も使い勝手も大幅に改善しています。
今回Sunoのv3.5で遊んだので、例によってComfyUIで生成した動画素材と楽曲を合わせてMV風のシンプルなアニメにしてみました。
この記事はその作業メモです。
Suno(v3.5)で楽曲を生成する
ComfyUIの「animate diff」でアニメーション制作をしたあれこれ
ComfyUIを使い始めてから、animate diffで思い通りに動くアニメーションを作ろうとあれこれ試した記録です。
今回は「SDXL」モデルを利用してanimate diffでアニメーション制作を行いたいと思います。
「Comify UI」とは何ぞやという方は下記の記事をご参照ください。
簡単に導入したい方は「Stability Matrix」の方が良いです。
アニメーション生成まず
【ComfyUI】画像の一部を書き換える方法を試してみた
ComfyUIを使い始めて、4か月目、未だに顔と手の局部を再描画する方法以外知らないできました。
整合性を取ったり、色んな創作に生かすためも、画像の修正ができたらいいなと悶々としていました。
今更ではありますが、Inpaintとかちゃんと使ってみたいなと思って、今回色々と試そうと決意。
そんなことでComfyUIを使ってイラストの一部を書き換える方法を色々と試してみました。
ComfyUI
【手トリ】ComfyUI の導入と基本解説【足トリ】
何度か機会はあったものの、noteでの記事で解説するのは難しそうだなぁと思って後回しにしてしまっていましたが、今回は ComfyUI の基本解説 をやっていこうと思います。
私は基本的に A1111WebUI & Forge 派なんですが、新しい技術が出た時にすぐに対応できないというのがネックでした。
Stable Cascade や Stable Diffusion 3 への期待も込め
画像生成の「ComfyUI」でイラストの顔を修正する
LINEスタンプの第二弾を何にしようか模索しているときに、生成したイラストの顔を自動で修正する方法が、ComfyUIにもあるとのことで、早速試してみました。
ComfyUIをまだお持ちでない方は以下の記事を参考に導入してみてください。
顔画像の修正をするための準備①拡張機能「Impact Pack」を入れる
顔の画像を修正するには拡張機能の「Impact Pack」を導入する必要があります。
2024年のComfyUI、完全入門
目次
2024年こそComfyUIに入門したい!2024年も画像生成界隈は盛り上がっていきそうな予感がします。
日々新しい技術が生まれてきています。
最近では動画生成AI技術を用いたサービスもたくさん生まれてきており、引き続きこの盛り上がりがとどまる気配はありません。
画像生成を行うためのソフトウェアもStable Diffusion web UIやFooocusなどたくさん出てきていますね。
ComfyUIを手動インストールしてSDXLモデルを使用する手順(Windows)
Last update 08-12-2023
▼ 本記事について概要
ComfyUIはStable Diffusionモデルから画像を生成する、Webブラウザベースのツールです。最近ではSDXLモデルでの生成速度の早さ、消費VRAM量の少なさ(1304x768の生成時で6GB程度)から注目を浴びています。
本記事では手動でインストールを行い、SDXLモデルで画像生成を行う手順を説明します