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自民党の統一教会汚染追跡3000日 著:鈴木エイト

 読み終わった。けど、覚えてる箇所や名前は少ない。同じような人がキーマンとして出て来るが、とにかく統一教会の教義に即した韓鶴子をお母様と呼び文鮮明をお父様と呼び、誠の父母に侍ると言う誰でも分かりそうな胡散臭い宗教に、こうも騙される人が居るのかと驚いている。

 教義なんて中身スカスカである。二言目には誠の父母と煩い統一教会だが、その裾野は広い。アメリカ大統領とも日本では岸信介の頃から繋がりがあり、創価学会ほど大きくない代わりに、政治家をゲストとして大会に招致し、あらゆる人的支援を政治家側に提供すると言う構図で終始その存在を保って来たようだ。

 最後の統一教会汚染されてる議員のリストに立憲民主の名だたるメンバーも取り沙汰されてる。国民はいったい誰に政治を託せば良いのか、わからなくなる次第だ。

 プロローグで安倍晋三の襲撃事件を取り扱い、それに至るまでの政治家と統一教会の距離感を丁寧に書いていた。会合とか祝賀とかそう言う集まりに政治家が呼ばれて講演する。政治家の方でも統一教会が悪い団体だと言う意識の希薄さが顕著に露呈されていた。そうして培った政治家とのパイプに秘書を送り、蜜月関係へと発展して行くのだ。

 そして本書はついに、安倍晋三が殺された場面にバックロールしてエンディングを迎えた。エピローグには、統一教会被害者に目を向けなければいけないと付されてある。

 海外の要人とパイプがあったのは、日本人の献金を湯水のように使い、文鮮明が要人に会う為だけにお金を使ったからである。日本からの献金が断たれれば統一教会はやっていけなくなるだろう。文科省は早く、宗教法人資格を剥奪するべきだ。

 自民党にそれができるか、すれば統一教会は政治家に使い殺されたも同義である。しかし、政界への宗教汚染は凄まじいものがある。世界平和家庭連合への名称改訂も許すべきでは無かった。世界平和家庭連合も二次団体、三次団体も全て解散して欲しいと願うばかりだ。

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