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「やって良かった!」のプレゼン・登壇のために
こちらはDevRel Advent Calendar 2021の12/12分です。 追記: 「DevRel Meetup in Tokyo #72 〜一段上のプレゼンテーションを目指して〜」で本記事の内容を元に登壇しま…
DevRelConLondon 2023を振り返って
本記事は、DevRel Advent Calendar 2023の17日目の記事です。
今年、2023年、私のDevRel的に一番大きなトピックは何と言っても「DevRelCon London 2023」の参加でした。参加したセッションの内容、イベントの雰囲気、出会えた人たち、その他感想など、社内報告用のメモのみでしたので、これを機に公開します。
概要目的:DevRelおよびコア スキルについ
新しい時代のDevRel - 市民開発者に向けて
この記事は「DevRel Advent Calendar 2021」に参加しています。
はじめに
ここ数年、プロフェッショナル開発者に対して、「市民開発者」という言葉がよく聞かれるようになりました。
どうも「地域課題の解決を目指す開発者(その開発で収入を得ていない)」と、「業務課題をプロフェッショナル開発者に依頼せずにITを使って自ら解決しようとする人々」の2つのタイプがあるようです。
後
「やって良かった!」のプレゼン・登壇のために
こちらはDevRel Advent Calendar 2021の12/12分です。
追記:
「DevRel Meetup in Tokyo #72 〜一段上のプレゼンテーションを目指して〜」で本記事の内容を元に登壇しました。文末にその際の資料を掲載しています(2022/03/02)。
せっかく時間を取ってプレゼン(今回は、「登壇」も同じとして説明します)をやったなら、「やって良かった!」にし
オンライン登壇でのオススメ機器
先日大きめのカンファレンスでオンライン登壇したのですが、「機器は何使っているの?」という質問があったので、他の人にも役に立つかなと思ってこちらでリストしておきます。
(このnoteは無料ですが、アフィリエイト リンクになっています)
カメラ
ノートパソコンに付いているWebカメラでもいいですが、こちらの方が自分自身の姿が明るくくっきり写ります。オートフォーカスですし、面白いソフトウェア「Logi
ジェダイ マスターに学ぶDevRelの姿勢
この記事は「DevRel Advent Calendar 2020」の12/15分です(公開が一日遅れてしまいました m(_ _)m )。
この一年、世界中の人が忘れられないようになりそうです。振り返ってみると、軒並みオフライン イベントが中止となる中で、2つの大きなカンファレンスにオンラインで登壇できました。今回は1つめの登壇で発表した内容をベースにDevRelの姿勢について、昨年とは違った切
DevRelに求められる姿勢
【追記】本記事の公開は12/25を過ぎてしまいましたが、ご厚意にてDevRel Advent Calendar 2019 の 12/20 に追加していただきました。ありがとうございます。登録自体に出遅れて枠がなくなってしまったので・・・・・・。
DevRelCon London 2019に参加して思ったこと先日、Londonで開催されたDeveloper Relations専門のカンファレンス、
DevRel的なノベルティにまつわる悩みと答え
この投稿は、『DevRel Advent Calendar 2018』の20日目(12/20)の投稿です。
今さら「DevRelとは」から...
今さらながらですが、「DevRel (Developer Relations)」とは、自社製品や自社サービスを使う開発者向けのマーケティング活動です。自社製品や自社サービス(くどいのでここからは「ウチの子」としましょう)を開発者の人たちが “気持ちよく