どんなに辛くても腐るな、とだけ言い聞かせて耐え続けてきたが毎日酷い胃痛で目が覚めるようになりもう体が限界だと悟る。心は沢山の暗示で何とか出来るが体は素直に苦しみを表している。もう本当に辛い、もうやめたい、こわい、もうやだ、助けて欲しい、誰か話を聞いて欲しい、誰か傍にいて欲しい、私を許して欲しい、ごめんなさい何も出来なくて本当にごめんなさい
シャネルのルージュヌワール塗って、ルタンスのロルフェリン纏って、キャメル吸って、そうやって名前のついたモノで己を象らないと輪郭を認識出来ないくらい人間としての社会との繋がりが希薄な、もう誰からも名前を呼ばれることの無い透明な人間だから、それでも身体はまだ生きているから、惰性で生きているだけだけど。
死にたい人の気持ち分かるでしょ笑。って言われてビックリした一日だった。わーすごーい無神経ー！しかも「私は」たまに死にたいけど死にたい「人」の気持ちは分からないし。あまりにも恵まれない報われない人生を「よくそんな不幸なのに生きてるね笑」って笑われて私も確かになぁと思った。よくこんなに良いことゼロの人生をやってきてるなぁ、えらいなぁ。えらいねぇ。
いつか報われるとか人に優しくした分は自分に返ってくるとかバチが当たるとか幸と不幸は帳尻があうとか、そんなの全て嘘だ。報われない人が見る夢だ。私もつい最近までそんな馬鹿な夢を見ていた。 もう、人に優しくするのやめたい。私は誰からも優しくされないのに、あなたはいいね、と思ってしまう自分が嫌だ。気を使いたくない。慮っても意味がない。 昔勤めていたキャバクラの客が私の手を握り、手が冷たい人は心が温かいんだよ、君は優しい人なんだろうね、と言ってくれたことが忘れられない。ありきたりな常套
母親が子供に散々冷たく当たったあとに猫なで声で彼氏に甘えている姿を見たら皆さんどう思いますか？子供の立場に感情移入して、辛くなりませんか？なってください。それで同情の一つでもしてください。私はそれで救われる。手指に沢山の切り傷が出来ても、笑顔で家事をしているのに、あんまりだよ。しかも一円にもならない。これ普通に家事代行業者に勤めたら一円にはなるだろうよ。やめちまいたい。でも私がやっているのは大して情もない産みの親の為ではなくちゃんと情が積み重なった育ての親の為だ。耐えろ。
身内の同性たちの当たりがキツイというか、ホルモンバランスがアレなのか、単に私が嫌われているのか、めちゃくちゃ怯えて日々を過ごしている。怖い。何も話せない。 ラインなんて私ははい、大丈夫、の二つくらいしか語彙が無い。ちなみにはいは諦めてはい、と答えていて大丈夫、はマジで嫌だけど大丈夫だと言い聞かせて頑張ります、の意。 私は物心ついた頃から周りと比べ異性に興味が薄く、尚且つ男性＝怖いという余計な思い込みも激しかったため未だに女性といる方が断然好きだが、こういう事があると男性のバカ
どいつもこいつも会話の糸口に鬼滅を利用しやがってバカの一つ覚え、右にならえ、お前が本当に好きな物を教えてくれよ！それが鬼滅なら文句はないがただ会話の糸口に利用しているだけのつまらん人間は心底飽きた。お前本当はバックトゥザフューチャーの方が語れるだろ。最初に汚い部屋を見せちゃった方がぶっちゃけた本心のやり取りが出来るように、最初を皆と同じだよと取り繕ってもあまり良い効果はない。 取り繕って右にならえして有象無象と同じ事言ってバカ面ぶら下げてデートに鬼滅映画を提案するな。私
コミュニケーション能力が低いか、私が嫌いか、の二択だとは思うが話していて全く富んだラリーが続かない人は流石に顔が好みでも冷めていく。IQが同じくらいでないと会話が成り立たないというし、私のIQをバカにしてくれ！とすら思う、大変失礼だ。 同じくらいのIQというかコミュニケーション能力、好みの見た目、まともに生活出来る能力、この３つしか見ていないが１つもかすらない人ばかりだ、まぁみんなそうだろう、アイツもコイツも好きなんて人はあまりいないだろう、だよね？ 人を好きになれる人が羨ま
この世界には幸せになれる法則というのがあって、「幸せになれ」と願ってくれる人の数で幸せの大きさが変わるのだと思う。 幸せを願ってもらえるような人はそれだけで充分に魅力に満ちた人格者であることが分かるし、幸せになるに足る器なのだ。 誰からも気にかけてもらえないような人はそれが今までの人生の結果であるし、幸せになれるような努力も認められない。 私の幸せを願ってくれた人よ、ありがとう。
最近の私は「ずっと愛されていないと思っていたけれど、よくよく考えたら結構愛されていたはずだ」モードだったがもしも愛されていたら一度くらいは抱き締めて貰ったことがあるはずだろう。私が覚えている限り、抱き締めて貰ったことは無い。多分手を繋いだこともないし相談をしたり本音で何かを語り合ったりしたこともないし趣味や好きなものは絶対にバレないようにひた隠しにしてきた。あれ？これでよく愛されていたなんて勘違い出来たな。でもまぁ多分、愛されていたはずだ。 年上のお姉さんに抱き締めてもらいて
食べるのが面倒臭すぎて起きてからずっと洗濯とボンヤリしかしてない、腹は減ってるんだけど作って食べる気力なんてない。 この間泥酔して泣きながら電話をしてしまった相手から若干心配しているような連絡が来る度、申し訳なさで無視してしまいたくなる、全て忘れて私なんかのことは心配せずに楽しく生きてくれ君は、という気持ち。 耐えられなかった、と言ったらそれを打ち明ける相手に選んでくれて嬉しいよ、と言ってくれたので台詞選びが完璧だなぁ、こいつなら良い作品を作れそうだなぁ、と思った。 まぁ私だ
一人っ子で独身で親無し親戚全員絶縁で友達もいない上司や部下もいないというマジの天涯孤独になってしまった。 困ったことがあったらヤフー知恵袋に聞いて自分で何とかする癖がついているから頼ってもらえなくてつまらないとか言われてよくフラれるし。てか今までの恋愛すべて向こうから来て、去っていくんだよな、勝手にしろやと思ってるけど。 少し淋しいけど大丈夫大丈夫って言い聞かせて一人で耐えていく、大丈夫。慣れてる。全然大丈夫。もしも誰か一人人間貰えるなら年下で健康でかわいい子が欲しいなー明ら
生みの親に会ったので、もしも私が子を産んだら手助けをしてくれるか否かを問うてみた。答えは楽しくないことや面倒臭いことはやだ。だった。要するに1日預かるとか風邪をひいた私の代わりに幼稚園に送るとか買い物の間見張っていてくれるとかお風呂に入っている間寝かしつけてくれるとか、私が助けて欲しいと感じるであろう大変で面倒臭いがやらねばならぬこと、そういうことを全面的に拒否された。まあ、そうだよね。実の娘ですら捨てる女だ。やはり助けも見込めない状態で一人で子育ては厳しいなと思う反面、そん
メール機能を使わなくなって何年か経った。今日、五年前のメールを読み返してしまった。家族からの心配の嵐。ずっと愛されていないと思い込んでいたけれど、これを愛されていないと言えるほど幼くはなくなってしまった。私も歳を重ねたし、家族もそれは同じ。どうしてやっと理解できたときにはそれを伝えられる状況ではなくなっているのだろう。よくある話。よく聞く話。まさか私の身に起こるとは。人生を歩んでいるなぁ、と非常に淋しく思った。誰かに聞いて欲しいし、誰かの意見が欲しい。私はこのどうにもできない
二十歳くらいの時に行った合コンで安達祐実に似ていると言われ、当時はお世辞だと思っていたが、歳を重ねてきたらなるほど確かに方向性は近い、と感じた。パーツのすべてに丸みがあり、大人なのに妙に幼い雰囲気だ。たしかに大人であるのに、たしかに肌はアラサーなのに、不思議な顔立ちだ。なるほどなるほど、歳を重ねるということは面白い。老いや衰えを受け入れて生きよう。
ずっと鬱々としていた期間が長かった為か、反動でみんな死ね私は悪くない期が来ている。まあ実際私は別に何も悪いことをしてはいないが。悪いことをしていなくても、年齢や性別や職種や家族のことであれこれと勝手にジャッジされて悪いことをしている認定を下してくる世間様に対し死ね死ねと思っている。出来れば金髪にして反体制を体現してやりたいが、髪が痛むのは嫌なのでしない。手触りが悪いと気分が落ちるからね。以前も書いたような気がするが私は29歳になったら子作りを開始する。動物なので繁殖がしたい。
