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    • デートの魔法

      "デート"という言葉はなぜこんなにも心がウキウキするのでしょうか。デート、大好き。 遊びに行こうよりもデートしようの方が、え!?となります。お祭り行かない?よりもお祭りデートしない?の方が、え!?となります。どのくらいえ!?となるかで、気合いの入り方が変わってくるのです。 私は、友達と遊びに行く時も、デート🎵と気分をあげてしまいます。恋人や好きな人と出掛けることだけがデートではないと考えています。外出はいつだってデートへと変化する方ができるのです。また、デートと思った方が

      • 人との関わり方

        会話を楽しめるかどうかは、自分が鍵を握っていると思うと成功する気がする。 少し苦手意識を持っている人と最近アルバイトを始めた新人と私の3人でシフトが被っている日があった。苦手意識と新人は初対面だ。私はこのシフトを見た瞬間、終わった、、、と絶望していた。毎日のようにシフトを確認しては震える日々を送っていた。誰かにシフトを変わってもらおうか、少し遅れて行こうか、そんなずるばかり考えていた。 当日を迎え、より緊張が増していた。沈黙が続いたらどうしよう、2人と関わったことがある私

        • 日記を始めます

          2024年4月22日月曜日から日記を始めました。日記というか、その時思ったネガティブな感情を書いてしまいました。明日はからはその日の出来事を書いて、日記として育ててあげたいです。 何回か日記を書こうと挑戦したことがあります。ことごとく失敗してきました。日記を書くぞ!とノリに乗っているときしか、書く気になりませんでした。特別な毎日を送っているわけではないので、書くこともありませんでした。私は飽き性なので、日記の存在すら忘れてしまいました。筆が進むのはネガティブな感情を抱いた時

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          夢を追いたい人

          私の涙を吸収したティッシュが小さく弱々しい姿になっているとなんだかむしゃくしゃする。 夢や目標がない自分が情けなくてダサくて嫌いだ。「夢がない人 ださい」と検索して傷をえぐってしまった。夢がない人とは関わるな!という記事も見つけてしまい、うんまあたしかにそうだよなと言い返すことさえできなかった。 今の私は言い返す気力もないくせに、自分のせいで弱々しい姿になったティッシュには強気になってしまう。こういうところがよくないのだろう。こういうところがどういうところかも理解してない

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          ごちゃごちゃ話している

          目の前から犬を連れて歩いている人が向かってくるとドキドキする。犬に吠えられるのではないか、可愛い犬をできるだけ目に焼き付けたいけれど犬も飼い主も不愉快なのではないか、など無駄なことばかり考えてしまう。犬に吠えられることもなく、適度に犬を見つめることができた時、謎の達成感がある。犬、ありがとう。 目の前からハムスターが歩いてきたらとても可愛いなと考えたりする。小さすぎて見えないとは思うが、ハムスターが街を歩いていることが当たり前だった場合、地面を注視して歩くだろう。私は普段か

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          平日休み

          長い春休みが終わり、大学が始まった。 しかし、大学4年生になると大学に行く機会はゼミがある曜日くらいだ。今週は1度も学校に行かなくていい。幸いなことにバイトもないので、思う存分家に引き篭もることができる。 月曜、火曜は何をしていたのか記憶がないくらい無意味な1日を過ごしていた。好きな時に寝て、好きな時にYouTubeを見て、好きな時にTverを見て、ぐだぐだを楽しんだ。 今日は、THE FIRST SLAM DUNKを観た。就活を終えたご褒美として、母親がBlu-rayを

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          好きのかたち

          恋愛がとことん心を汚染することに悲しくなります。魚を釣るために海に出たというのに、ゴミばかりが釣れたら悲しくなりませんか?私の心から、彼への好きを集めようとしているのに悪意ばかりを拾ってしまいます。私の心はとっくに汚れていたのです。気づかないうちに、日々の蓄積で取り返しのつかないことになっていました。 毎日少しずつ、自分の心の汚れを取り除いています。しかし、毎日同じくらいほこりが溜まり、傷がついています。気づかないうちにできていたシミがあったりもします。掃除は大変です。部屋

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          捻くれ人間は逆張り人生をやめたい

          私は日常的に公園でご飯を食べているため、お花見の時期は絶対に公園でご飯を食べないという逆張りをしている。 一歩外に出れば桜が咲いているし、いつもの散歩コースも桜を見るために人が集まるくらいのお花見スポットである。桜が咲いてない時期は公園なんて、自然なんて、全く興味を持っていないくせにピンク色の花が咲き誇るだけで大騒ぎするなんて馬鹿馬鹿しい。ビール片手にふらつきながら歩いてる大人達を横目にアルバイトへ向かっているときは、このくらい捻くれた考えをどうしても持ってしまう。 普段

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          頭の中整理

          「よし、口を悪くするぞ!」と意気込んでから汚い言葉遣いをしている。そのほうが軽快に汚い言葉を口から排出できるからだ。時には口を悪くした方が体にいいと考えている。毒素を出すには、汚い言葉を言うべきだ。1人の空間で大音量の音楽をイヤホンで聴きながら口を悪くすることがおすすめである。人を不愉快にさせないし、自分の耳にも入ってこないので、ただひたすら毒素を出すことができる。 一度死を考えたら一生付き纏うと言ったような内容のツイートが、私のTLに一瞬現れすぐに消えてしまった。私の目に

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          適当に鈍感に生きていたい

          人が何を考えているのか、何を思って私にその言葉を向けているのか、考えるだけ無駄だということをずっと、ずっとわかっています。 この世界には、自分とは異なる人間しか存在していません。私は私でしかなく、私は私1人しかいません。私の中でさえ、私1人だけがいるのか時折わからなくなります。私の中に、複数人の人間が存在するような時があります。私は、私とでさえ分かり合えないのです。 そんな私が、他人の考えていることなどわかるはずがありません。わかろうとしていることが間違いなのです。しかし

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          春のバス停

          バス停に向かいながら、ぼーっと、春が隠し持っている狂気について考えていた。 上着を着る手間がなくなり、気温について文句を言う必要がなくなり、ただ無の中(たまに花粉に襲われるが)を歩き続けられることができる春が好きだ。 しかし、なぜか春になると精神が安定していない気がする。穏やかな季節は穏やかな気持ちになれるはずだ。しかし、春がもつ何かに影響され、この世の全てをぶん殴るぞ!といったような自らの手で何かを破壊したい願望が強くなる。ナイフでぶった斬ってやる!や釘バットで血だらけ

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          愛を注ぐ

          真実の愛を注いでくれるはずの両親にさえ裏切られた私が、血縁関係のない他人からの愛を信じられるわけがない。 親からの愛を神格化しすぎているのかもしれない。母と父からは無性の愛を貰えるのだと、それが絶対なのだと、それさえも間違いなのだろうか。 交際相手にどれだけ愛の言葉を囁かれたとしても、どれだけ行動に表し時間とお金を費やしてくれたとしても、その愛を真実なのだと受け入れ信じることができない。 親でさえ私への愛が途絶えてしまったのに? 赤の他人である貴方がなぜ私を愛せる?

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          寂しさ

          自分が見ている景色は自分にしかわからないということに、時々寂しさを感じる。 同じ方向に、同じ速度で歩いているのに、街中で見つけたものに対して「あれかわいい」と言っても、"あれ"がどれを指しているのか明確に伝えなければ、相手が共感したとしても、その相手は異なるものをかわいいと認識している可能性がある。 たとえ、"あれ"を明確に伝えたとしても、"あれ"の"なに"がかわいいかは共通していない可能性がある。他人と同じものを見て、同じ感情を持つことは想像以上に難しい。 人間という

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          意味わからないこと書いてる

          すごいはやさで鬱が加速している。 このまますごいはやさで鬱が過ぎていってほしい、ラララララララ、、、。 自分一人でどうしようもないこのぐちゃぐちゃな感情を処理できないことに情けなさを感じている。 何年間も今年の目標として、感情を上手に整理できるようになると掲げている。全く達成できない。 恥ずかしいことに、人に頼って、嫌な感情を無くしてきた。そうするしかわからない。 ひとりでなにもできないことが嫌だったが、ひとりでなにもできなくていいよと支えてくれる人がいた。その人がい

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          朝・生死

          昨晩、明日も生きようと思ったのは自分のくせに、起床してすぐに、ああ今日も生きているなんて思ってしまう。 私はいつまでも図々しく生き続け、なんだかんだ長生きをするタイプなのだろう。 生に執着しているわけではない。なんなら死に執着している。 すぐに命を犠牲にしようとしすぎなのだ。ことあるごとに、なんで私は生きているんだなんて考えてしまう。 母親に、死なれてもお金がかかると言われてから、自殺を考えることはやめた。私が求めていることが、自ら命を断つことではなくなった。 死後

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