石原さとみ『・・・それが間違いやったんかも』【親の意見が必ずしも正解ではない】
本日は僕の大好きなドラマ「リッチマン、プアウーマン」のワンシーンより。
父(さとみ父)「大丈夫。お前は父ちゃんや母ちゃんや先生に言われた通り、沢山勉強して、資格とって、大学行って、ずっと頑張ってきたんやから。偉い子やでほんまに」
娘(石原さとみ)「・・・・それが間違いやったんかも」
父(さとみ父)「え?」
みたいな展開が、現実世界でも
日本の至るところで起きてるわけですが
考えれば当たり前なことで、親は数十年前の攻め手が
今もまだ使えると盲信してしまいがち。
”資格があれば他と差別化できる”
”大学入れば豊かな人生が待っている”
→いつの時代の攻め方だ???
(勿論、昔より打率が下がっただけで
まだ攻め手としては使えますが...成功率が...)
これはビジネスでも同じだと思う。
一度通用したことが、その後もずっと通用することはない。
必ず変化する。だから変化を受け入れれなくなったら終わりです。
変わらないことと言えば・・・おばあちゃんの料理くらいでしょうか。
おばあちゃんが作った料理ってまだまだ楽勝で美味いですからね。
p.s.
僕が執筆した2つのE-book、「アパレル物販の教科書」「WEB集客・情報発信の教科書」を公開している自分軸で生きるためのメールマガジンはコチラ
いつもサポートいただきありがとうございます!サポートいただいたお金は全額、自分軸で生きる人を増やすためのコミュニティ運営に役立てさせていただきます!