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留学前に準備しておこう! ~書類・手続き編~

海外に留学する方へ朗報です😲!!!

留学先へ着いてすぐスムーズに生活が送れるよう事前準備は必須です!

そこで今日は書類や手続き編で紹介していきたいと思います🙌

まだの人や考えてなかったことがあったらすぐに準備しましょう^^


海外提出届


海外への渡航が一年以内の方はいいのですが、一年以上の渡航を予定の方は住民票が除票され、日本では「非居住者」扱いとなります。

これにより、これまで加入義務があった健康保険、国民年金は加入義務がなくなり、日本国内にいない期間の住民税の支払いも必要なくなります。

しかし、受け取れる年金の減額などという理由から任意で健康保険、国民年金に加入するかを選ぶことが可能です。

そう、このまま払い続けるという選択肢もあるということです👐


クレジットカード

クレジットカードを作るなら、俄然国際ブランドであるvisaやmastercardがおススメです!

クレジットカードは持っているだけで、さまざまな付帯サービスを利用でき、特に海外旅行傷害保険は、留学する際にとても役立ちます🙋

海外では日本の健康保険は適用されません。

そのため、病気や怪我で病院にかかった場合には、高額な医療費が発生してしまいます🙊

特にアメリカは医療費の自己負担が大きく、救急車を利用すれば10万円以上の費用がかかってしまうんです🚑

そんなとき、海外旅行傷害保険が付いているクレジットカードを選んでおくと、万が一の病気や怪我の際も補償を受けられて安心なんです😌

補償内容や補償を受けられる期間がクレジットカードごとに異なるため、よく確認して選びましょう!!

さらに、便利なのがクレジットカードでできる必要に応じたキャッシングです!

急に現金が必要になったとき便利ですよね😉

クレジットカードでのキャッシングは手数料も少なく済むのでおススメです。


銀行送金


留学で現地の学校に通ったり、長期の滞在を予定しているなら銀行を開設するのもよいと思います😎

銀行口座を開設して、為替レートが円高になっているときを狙って外国送金をすれば、カードのように毎回手数料がかかることがなくお得です。

レートなどを気にせず利用できますし、学費などの大金を一度に払うときなどは便利です。

また、アメリカでは主流のその場で引き落とられるデビッドカードはその場で支払いとなるので利用しすぎなどを防げます。



アメリカの銀行口座で必要なもの


・パスポートなどの身分証明書
・I-20(大学などからの入学許可証)
・現住所を証明できるもの
・初回入金用のお金(必要な場合)

しかし、他国との銀行送金は手数料が高くつくことや、送金完了までに時間がかかるデメリットも理解しておきましょう😊



社会保障カード(Social Security Cards)


社会保障庁は、国務省認可のオーペアプログラムに参加するオーペア/コンパニオンに対し、「DHS認可の就労にのみ有効な」社会保障カードを発行するしています。

このカードは、国務省認可のオーペアプログラムに参加する方にに発行され、オーペア規則の条件に基づくプログラム参加の証明となります🙍

また、確定申告をするときや、運転免許証を取得するためにこの社会保障カードがの提出が必要となります!

ソーシャルセキュリティーカードを取得するために必要なもの

・ J1ビザが発給された有効なパスポート
・ DS 2019フォーム
・ CBPウェブサイトからプリントアウトしたI-94カード
・ 1年以上前の身分証明書(例:パスポート、運転免許証、出生証明書など)
・ オーペアが1年以上前の身分証明書を持っていない場合、出生証明書の認証コピー

⚠オペア留学の方は、米国に到着してから3日後にソーシャルセキュリティーカードを申請することができます。



いかがでしたか?前回につづき、留学前に必要なことを紹介しました。

今回は書類や手続き関係を中心に紹介しました!これであなたも準備完璧😏

他にも不安なことや質問がありましたら遠慮せずご連絡ください!!🙋



オペア留学について🗽


オペア留学ではいろいろなアメリカの文化に直接触れることができます。
また、ボランティア活動などもあるのでぜひ参加してね👯

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