【20字小説】霜月 #小牧幸助文学賞 （1）

11月。今日も暑くて霜が降る気配は皆無。

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こんにちは。羽根宮です。
フォローしているnoterさんがこぞって参加している新企画、「小牧幸助文学賞」に参加いたします。

２０文字ピッタリで書く小説。
原稿用紙１行分でどんな内容を描くのか、結構難しい気がしますが、出先でも気楽に書ける感じなのがいいですね。

締め切りは今月末までなので、また考えようと思います。

ところで、今日、暑いくらいの日でしたよね。
羽根宮は本日、８時前から２０時までずっと屋外にいたのですが、日中は直射日光だったこともあり汗をかきました。
半袖の人も沢山見かけました。
地球が心配。
環境や生態系、農作物が心配です。
秋は一番好きな季節なんですけどね。

過去にシロクマ文芸部に参加したものはこちら

シロクマ文芸部参加作｜羽根宮糸夜｜note

今回は「小牧幸助文学賞」なので、今回のものをシロクマ文芸部のマガジンに入れるかどうか考えましたが、マガジンが増えすぎるのもどうかと思ったので、こちらに入れました。

読んで下さってありがとうございます。
羽根宮でした。