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【1年で17,000投稿以上】ピアボーナスを導入したら、社員同士のリスペクトとポジティブなコミュニケーションが50倍以上になった話。

こんにちは、ワンダープラネット広報チーム(@wonpla)です。
ワンプラでは2020年10月から「感謝と称賛があふれる会社にする」という目的のもと、ピアボーナス制度を導入しました。

今回のnoteでは、社内で実際にどんな投稿がされているのか?制度を利用する社員の反応は?など、ピアボーナス制度の活用事例と導入後に社内にどんな変化があったのか、についてお伝えしていきます!

ピアボーナスとは?

ピアボーナスとは、仲間や同僚を意味する「peer」と報酬を意味する「bonus」を組み合わせた造語で、従業員同士が日常の行動や貢献に対して報酬を与え合う仕組みです。

社員に馴染みのある制度として活用してもらうために、ワンプラではピアボーナス制度をワンダープラネットの社名にかけて「ワンダーチップ」という名前で運用しています(安直なネーミングですが、親しみやすい名前で気に入っています笑)。

ワンダーチップの運用にはUniposというサービスを利用しており、もらったポイントは任意のギフトカードに交換することができるというシステムになっています。

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ワンダーチップ導入のきっかけ

ワンプラがピアボーナス制度の導入を決めた最も大きなきっかけは、コロナ禍で始めたリモートワークでした。

週5日オフィスに出社していた時と比べて、リモートワーク下では社員同士のコミュニケーションの気軽さが失われてしまったり、マネジメント層の社員からは「メンバーの活躍の様子が見えにくくなった」という声も聞かれるようになりました。

そこで、気軽にコミュニケーションを取るきっかけの1つとして「感謝」や「称賛」を送り合ってもらえるようにワンダーチップを導入しました。

実際どのように使われているの?

ワンプラでは、業務上のコミュニケーションはSlackが中心です。
UniposはSlackとの連携ができるので、#wondertipという専用チャンネルを作り、社員が送り合ったメッセージが見られるようになっています。

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日常の業務で「〇〇してくれてありがとう」という内容から、時には「誕生日おめでとう」や「チームへようこそ」といった内容まで、#wondertipチャンネルには、日々たくさんのメッセージが流れています。なんと!多い日には1日150通を超えるメッセージが送られることもあるんです!ワンダーチップ導入以前にもSlackで「ありがとう」を伝え合う取り組みを行なっていたことがあるのですが、その際は1日に数通の投稿だけでした。この時と比較すると50倍以上のメッセージがやり取りされているという結果に!

またチーム内での活用として、週次で実施しているOKRサイクルのウィンセッションでワンダーチップの投稿を紹介しているチームもあり、「感謝」や「称賛」をみんなで伝え合い共有することで、チームの雰囲気づくりに役立てています!

ウィンセッションってなに?と思った方は過去のnoteをご覧ください。

制度導入から約1年、社員アンケートを実施

2020年10月からワンダーチップを開始し、2021年9月末までの約1年間に送られたワンダーチップのメッセージ累計数は1万7000を突破しました!!!

具体的な数字はこちら!!!

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毎月の利用率推移を見ても、多少、月によって変動はありますが、概ね全社員の80%以上の利用率をキープし続けています。
制度導入を担当した立場からすると、導入前は、正直ここまで社員に活用してもらえる制度になるとは想像していませんでした(嬉しい誤算です!)。
なぜ、ここまで多くの社員に高頻度で使われる制度となったのか、社員アンケートの結果も交えてお伝えさせていただきます。

まずワンダーチップの満足度について、社員アンケートの結果は84.5%の社員が「とても満足」もしくは「満足」と回答してくれました!そのように回答した社員の声を一部紹介します。 

・他のプロジェクトのメンバーの様子も知ることができて社内の雰囲気を知ることができた
・具体的な報酬を添えて「ありがとう」を伝えられる仕組みがとても良いと思います
・お互いに感謝を伝えるのは大事だがなかなか口にできないので、感謝を形にしやすくてすごく良いと思っています
・メンバーの活躍を目で見える形で確認できるので、メンバーに対してリスペクトしやすくなる
・褒められる、感謝されるのは、なんだかんだ嬉しい

人から「ありがとう」を伝えられたり、みんなが見える場で褒めてもらえることがシンプルに嬉しいという意見もありますし、ワンダーチップ導入前にあったコミュニケーション面での課題やメンバーの活躍が見えにくくなったという課題の解消に繋がっていると実感している社員も多かったです。

次に、実際にもらったポイントをどのように使っているかという質問には、ポイント交換先としては、Amazonギフト券が一番多く、次いでGoogleプレイギフトコード、App Store&iTunesカードの順でした。入社して間もない社員は、まだ交換したことがないという回答でしたが、「今後交換できるのが楽しみ」という声も上がっていました。

ポイントの具体的な使い道としては、

・リモートワーク環境を整えるためのガジェット購入
・業務に関わるビジネス書やデザイン書の購入
・リモートワークで消費が増える日用品の購入
・ステイホーム中に子どもが使うためのおもちゃや絵本の購入
・ゲームへの課金

などに充てているという声がありました。

業務に関連するものや自己啓発のために使用しているという社員もいますが、リモートワークでかさむ生活費や、趣味のグッズ購入に使用している社員など、使用用途はさまざまです。
自分の好きなギフト券に交換することができるので、自由に使い道を決められるという点も社員に喜ばれている点の1つになっているようです。

社員アンケートの結果からも、ワンダーチップが社員のモチベーションUPやコミュニケーション面での課題解決に繋がっており、その上でポイントが仕事や生活に役立つグッズの購入に充てられるという点で大きなメリットを感じている社員が多いことがわかりました。

最後に

ここまで、ワンプラが導入しているピアボーナス制度「ワンダーチップ」の導入経緯から活用事例までお伝えさせていただきました。いかがでしたでしょうか?

「ありがとう」「よかったよ」「おめでとう!」といったメッセージは、もらった人はもちろんですが、その投稿を見た人もポジティブな気持ちになれます。ワンダーチップを導入してから、会社の良い雰囲気は社員みんなで醸成していくものなのだと実感することができました!
社員アンケートでは、プラスの意見はもちろんですが、一部からは「もっとこういう使い方がしたい」という意見ももらっているので、制度運用面での改善を行いながら、もっと社員が使いやすい制度にしていきます!

今回の記事がピアボーナス制度の導入を検討している方の参考になっていると嬉しいです。

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