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うぉんのすけ つれづれ短歌008_20220927

「夕暮れの見上げた空に ももいろのフランスパンが並んでました」

「ぎんなんの実を踏む下に気がつかず あちらこちらに におひを残す」

「ありがたや 解禁された海外の旅はコロナの仕事を増やす」

「休日を計画なしに動こうと考えまずは アマプラタイム」

「とんかつに癒しを乞うて 次の日も頑張る我に 幸福来たれ」


今回は、俵万智先生の教授のとおりに頑張って作ってみました。
・体言止めは1つだけ(2つ以上は文が分割され、一体感がなくなっちゃう)
・動詞は3つまでに抑える(4つ以上使うと強調したいことがぼやけちゃう)



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