見出し画像

うぉんのすけ つれづれ短歌007_20220920

「嫌いでも 感謝の心 忘れずに ココロのとげが 抜けて爽快」

「一区切り 退職前の 大仕事 後は静かに 時を待つのみ」

「忘れてはならぬ功績 ありがとう 夫の支えありきの仕事」

「習慣化 上質目指し すぐ放棄 書かなきゃよりも 書きたいことを」

「退職後 恐れることは 認知症 心配しすぎ 仕事人間」


つれづれなる短歌も 五七五七七 に慣れてきたら、もっと上質なものを作りたくなった。だんだん満足しなくなってきた。こんなんではダメだ。
短歌をちゃんと作れるようになりたいな。
それとも私の心に潤いが足りていないからなのか。自然に触れたり、何かに感動することが少ないからなのか。感受性が足りてない?仕事のし過ぎ?
短歌を楽しむ自分でありたい・・・



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?