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うぉんのすけ つれづれ短歌017_20221109

「残業で 記事が書けない 場合には 短歌にしろと 夫の助言」

「明日くれば 犬の検査に 行かねばと 慌てて食べる 遅い晩飯」

「朝起きて きれいな月を 思い出す 皆既月食? 夢でみたけど?」 

「奥深く 心に刻む 思い出は はるか昔の 恋ものがたり」

「週末に 机に向かい note書く それが私の 習慣となる」


今日は午後からトラブル続きで先ほど帰宅。
明日の午後は人間ドック!
夕飯が食べられなかったーと悔しがって、注意事項をよく読んだら、明日の朝まで大丈夫だった。少しだけ腹が満たされた。
明日の午前中は今日のトラブル対応の続きがあるから、早く出勤しなきゃならないし、あーーー記事どうしよ、と思っていたら、夫の一言。
「そういう時は短歌でしょ」
おーーー
夫もなかなかnote(を書いている私)を分かってきたな。

というわけで、本当はもっと書きたいことあったけど、今日はこれで失礼します。
相変わらず、精度が低い。
最近、多くの短歌を目にするようになり、私の程度の低さを感じます。
まぁ、自由きままに、自分らしくやっていこー!!


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