パラレルワールド新聞： 「ワグネル「新トップ」がベラルーシ入り？「プリゴジン死亡説」」　

今回は「ワグネル「新トップ」がベラルーシ入り？「プリゴジン死亡説」」　につて見て見ましょう。

アサ芸biz:　18　Jul, 2023

「ワグネル「新トップ」がベラルーシ入り？「プリゴジン死亡説」」:　ま、本当だとしても驚きませんけど～

「ベラルーシ政府当局は2023年7月14日、ロシアから大挙移動を続けてきたワグネルが、ベラルーシ軍部隊と合流、軍事訓練を開始した模様を映像で公開」

本来のワグネルの入国の目的ですね。

「「露有力紙『コメルサント』の記事によれば、プーチン氏は改めて『ロシアに民間軍事会社は存在しない』と語り、今後ワグネルが活動するためには国防省か治安機関の傘下に入らなければならない、と提案」

と言うことは、国営の軍事会社？　なんか変。

「元米陸軍大将のロバート・エイブラムス氏は、この「プーチン‐プリゴジン会談」自体が嘘であり、ロシア政府のでっち上げだと断言して波紋を広げている」
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「プリゴジンは身を隠すか、投獄されるか、何らかの処分を受けることになると思うが、二度と彼を見ることはないだろう。すでに死んでいるかもしれないし、もし生きているとしてもどこかの刑務所だ」

パラレルワールド住民は、後者のほうが確率が高いと考えています。そうでなければ「乱」と言いつつプーチン大統領とプリゴージン氏の芝居。

何方にしても、ここまでくると大勢に影響はないでしょう。　一番得したのはルカシェンコ大統領かも知れないとパラレルワールド住民は考えています。　核兵器は手に入れるはワグネルは手に入れるわで相当なタヌキも良いところ。