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否定せず、フィードバックする。

 今ある環境下で、問われている課題をこなすため
今のご時世、オンラインがあり、ZOOM初の体験に感動する中、
「まとめ」作業として、個人的感想は必要か必要じゃないか・・・。
と、紙面上での公開についてで、難儀中らしい。
私的には、必要とか必要という事ではなく、適切なのか不適切なのか
という視点で見た方がいいんじゃないか・・。そうすると、
うん、そうだったんだ・・。という事実を知る事ともなる。

これが対価を得るとなると考えるところだが
対象者は「会員様」となるため、その会員様が実は厄介で、
細かいところを刺さる、厳しめな会員様・・。が、私的には愉快で
でも、一文字の使い方次第ですごい影響。という
日本語の国語力も、静かに濁わす昭和世代・・・・・。

ありがたい指摘だと、いかに自分も1文字のうち間違えが多く、
結局は、締め切りぎりぎり迄やり取りをする。

そんな中、否定せずフィードバック力が足らんよな~。
否定はしないところまでOK。フィードバックができん!
と、嘆きながら問われている課題を、いつやるか・・。
今でしょ!!というところに現実に引き戻されるのも
まっ、いいでしょ~~。と、慰めしている。


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