ちゃる

年を重ね、人生の中で巡ってきた父との孝行物語を記録に残そうと思いながらも、色々「思考巡…

ちゃる

年を重ね、人生の中で巡ってきた父との孝行物語を記録に残そうと思いながらも、色々「思考巡り」を書くことで 昇華(消化)するような感覚。使命感(氏名漢)が、よくわからないまま終えるのか得るのか。ただ、書いた後 しばらくして読み返すと、え?と驚くような事柄の記憶が呼び起こす。

最近の記事

再開か?!

↑これで完結かと思われていました。 なんと、本日メールが来ました。 2/2以来です。 2/26 10:25 岡田 無題「さっきはお電話ありがとうございました。って、なんで非通知設定何ですか(笑)中居君に口頭で伺ったアドレスに連・・・・」 でした。ん~私は、イェンさんなのか? また続きがはじまるのでしょうか・・・。

    • 物語は終わらない。

       たしかに、終わりました。「羽生ゆずる」からのメール。 ほっとしたのもつかの間。 新たなメールです。岡田という送信者。 1/31 16:58 「イェンさん、主演の岡田です。打ち合わせの愛護に口頭で伺ったアドレスに送信してみましたが、ちゃんととどいてますでしょ・・・・」 2/1 7:33 「イェンさんで合ってますよね?何度もすみません、岡田です。。数日間は 日本でお仕事中だと監督から伺って連絡しましたが・・」 現在2通目です。その前が5通(羽生ゆずる)で終わり、その前が

      • 物語

        ~16通目~1/16 19時  「クラウドにタケルさんのメアドちゃんとバックアップしていなかった俺が悪いんですけど そんなにバックアップってしょっ・・・・」 ~17通目~1/17 AM1時  「人助けなんて言ってすみません。でもタケルさんから連絡くれなかったら俺はこのままずっとあの時、ビルからスマホを落とし・・・」 これで終わりました。 やっと諦めてくれた・・・・。と言った矢先 新たにメールが参入してきました。 1/23AM6:56です。 しかも「羽生ゆずる」という名

        • ???

          1/13まだまだ続きます。時間帯は、開かないとわかりません。 表示される3行分だけで、色々解釈してみる域で楽しんでいます。 第2章 勝手にもやるがーくん ~6通目~  「しつこくメールしてしまってすみません。時間帯もいつなら読んでくれるかなと そう思って何度も送っているんですけど届いて・・・」 ~7通目~  「今も撮影中だったりするんですか?お忙しいですよね?すみません。でも返信お願いします。俺とタケルさんってぜんぜん接点が・・・」 ~8通目~1/14に日付が変わりま

          今と昔。

          親の背中を見て育つ・・。 社会の背景を見て学ぶ・・。 おかしいものはおかしいと声をあげる方が増えたというより、 見えるようになったおかげもインターネットの普及。 過去の出来事があぶりだされ、問われる身体の時代なのか?! 傷つつけられた体はずっと抱えていて、その苦しさは吐き出すことによる 少しだけ軽くなった部分もあるのであろう。しかしこれは戦いの始まりだった。心底の解決ってあるのであろうか?妥協路線・折り合いを探っている ところであろう。  と、歌の歌詞にもつづられているよ

          ちょっと物語を残してみる

           リアルに、1/12からSNSを通じていわゆるしつこいのか、勘違いなのか はたまた、進化した新手の詐欺メールなのか判断がつきかね、ここに記録として残して、遇に見た方がそれって・・・。という答えが返ってくることを期待しつつ、これってリアル小説として、物語を創作させるキッカケでも あるよな~と、どの場所にしようかと思案した結果、こことする。  今のところスルーしている対応について、「今更ながら・・」という 文面で朝の4時20分に送られてきて、そのメール間隔は、何としてでも返信が欲

          ちょっと物語を残してみる

          元旦PM

           帰宅したのはそれでも11時。昼食をとり軽い昼寝をしていたところ、 息子がいったん帰るわ。と、市内のはずれに住んでいるのでドライブがてら 私も同行した。そして道中、ふと景色を眺めていると !!と、慌ててスマホ撮影だが、車中なのでなかなか・・・。 隕石なのか火球なのか飛行機雲なのか・・・・。ミサイル?! 西の空。あとから思えばあの方角は・・・。 撮影時、15時47分。真下に向かって落ちていくのだけれど、 そのスピードが・・。そして消えた。 結局建物とかに阻まれ、1枚だけ残った

          元旦AM

           初売り目的の大型ショッピング内での時間は、1時間ちょいだった。 2人だったので、余計に時間がかかるものだなとしみじみ思う。 1人だったらもっと早かったよな~、というのも田舎の人混みは 都会の人混みとはちと違う感覚、なんだろ。とにかく避けたい一心で 事前準備と確認をしていざ!という形を貫いてきた。  レジは案の定、長蛇の列だった。これがみんなという集団の心理なのか。  ここのコーナーの清算レジは、ここですよ!と誰もが思い込む。 私もそれを見てここのコーナーの商品を買うと、この

          元旦

           あけましておめでとうと午前中はご挨拶ラッシュ(LINE) 元旦初売り目当てで向かった大型ショッピングセンター。 コロナ禍を踏まえて、実に5年ぶりの参戦だと思います。 開店5分前に到着したものの、こんなに行列だとは! 事前情報として、チラシを見たところ、数量限定が多くなったなというか、 数字は今までになかった表記。部時ゲットできるのであろうか?!  その商品に一番近い入り口は、すでに長蛇の列。 別入り口を選択したのは、店内を知っているから。 しかーし、開店と同時に早歩きで移動

          太陽光パネル

           沿岸より少しだけ山側に、まぁ太陽光パネルがずらりとその景観を空港写真を通すと、何という面積を占領しているのだ?!とびっくりするところなのだが、いつの間に・・・。というところが正直なところ。  ちょっとこのことが問題視され、にわかに業者VS行政VS市民となり、 どう折り合いをつけるのかっていう渦中に、私も参戦している。 そもそもを調べたり勉強したり質問したりで、 究極は、災害が起こった時の対処は責任をもって、設置した方ですよね!というところ。  自然の猛威を知らないであろう

          太陽光パネル

          無題

           ふと思う、「今頃・・、今更・・」という気づきの段階は、 経験値のものさしなのか?!。  どうも、地方独特の時間の流れについて。 「手間暇かけたもの・・」という、昭和の時代なら通用した部分も 今じゃ、それって無駄というか、暇つぶしの一環だよねと捉えられちゃうくらい残念な時代は、ボラ活動にも影響も及ぼす、現代の思想の反映の姿のであろう。  約30年前、今でいうUターンは不本意だったので、どう見たって グレーがかった景色をカラーとなる彩り豊かに見える時は来るのであろうか・・。と、

          無題

           いわゆるボラ活動にて、人の役に立ちたいとかの貢献力は このご時世「個」が発動して以来、団体として規模が縮小に なりつつあるなというのは、男尊女卑と年功序列があったからであろうと 考えるところ。  圧倒的人口が多い世代があり、そこがいよいよ引退したいとなっても 後釜がいない・・やりたがらない。  そんな中、「民謡の披露会」は96歳が太鼓をたたき、78歳が三味線。 唄う方は最年少で70歳。受付者がいないという事で急遽私がやり、 聞きに来る方も高齢者。  民謡にしろ、演歌にしろ、

          不安に思う事

           このご時世特有なのか。 「不安」を煽って陥る罠にひっかからないよう、人に対して懐疑心を持ちながら接するってなかなか高度だし、巧妙だな~という罠に対しての自然体の演技力は、良心の呵責がないのか?!若さゆえの男性の欲は、下心とお金か!と。 でも、そーだよな。昭和世代は、これに物欲というものがあった。 男性社会は、いよいよ仕組みとからくりに気がつくのは一部の方だけ。 だったが、情報化のおかげでだいぶわかるようになったよな~。 捉え方によっては、怒るだろうし裏切りと失望もするところ

          不安に思う事

          文書化する事

           このご時世、将来という未来に向けての再構築が図られているであろう、 世代交代と、ネットという全世界と繋がった時代。 日常と非日常は、非日常を重きに置いたのか?!書くという発信のおかげで カオス状態となったなというものの、歴史上前例がない事態だからだと思う。  日常に関しては先輩方の伝授に違和感を覚えながらも、従ってきたことも、ネットこんなにも普及するとは思わずに、先駆者部類にあるその流れを、時に日常の多忙に離れた時期はあったが、その間にこんなにも広がるなんて、想像の範疇を超

          文書化する事

          今回のおせち

          今年のおせち料理について|ちゃる (note.com)  2024年、今回のおせちはどこにするか?!。 すっかり、 作るという事を放棄した。3人だよな。私はそもそもそれほど食べないところ。 年に一度の「豪華でおいしいもの」を求めるのは、夫だけ。 年を重ねても食欲は衰えない。ゲップが醜いところだが、 それでも食べる事への執着は、健康度返しの言動で どこか自分の中で相殺されているらしく、それは客観的に見る 事ができ、要するに子どもなんだよな~。いや、ちと違うかな?  なので、

          今回のおせち

          みそ汁と水

           久々に、インスタントだが「みそ汁」を飲んだ。  私が幼少の頃は、「みそ汁」という存在は必須で、 当たり前だったが、母があまり料理は得意じゃないらしく、 「みそ汁」は、時々あがる汁物存在。  父が「みそ汁」存在を当たり前とし、求めていたから 食卓に鎮座していたそういう印象。  現代では、みそ汁は塩分が高い!と積極的推奨はしていないが、 田舎や肉体労働している方からは、この「味噌汁」という 塩分濃度が染みわたり、活力となる。  私が妻である時は、みそ汁が当たり前だったが母になっ

          みそ汁と水