【子供を連れて帰省】新幹線で快適に過ごす方法5選
新幹線を使い、数時間かけて子連れの移動をされた皆さん、お疲れ様です!いや~、子どもはもちろん、大人も疲れますね!
さて今回は、わが家が新幹線の中で、5歳の娘とどのように過ごしたのかご紹介します。
1.お昼ご飯を食べる
ちょうどお昼のタイミングを狙って乗車。
持参したお弁当とデザートを食べました。ついでにおやつも。
~約1時間経過~
2.お人形遊びをする
荷造りのとき、娘に「新幹線の中で、何がしたい?」と聞いたところ、「お人形遊び!」とのコトだったので、お人形を持参。お人形のバッグやお洋服、靴を数種類持っていたので着せ替えも。
~約30分経過~
この辺りから娘がずっと座っているコトに飽きていましたね。まだ序盤なのに(苦笑)
3.お手紙を書く
お手紙ブームなので、一緒にお手紙を書きました。娘が口で言った内容を私が別の用紙に書く。それを上手に写していました。
そのお手紙は、帰省先で会う人たちに用意。そのあと封筒に入れて、シールを選んで貼る作業も楽しそうにしていました。
~約1時間経過~
4.アイスを食べる
ちょうど中盤まで来たところで、アイスを食べました。
それは新幹線内で売っているアイスです。初めて買ってみたのですが、”300円”しました!
クワバタオハラのクワバタさんのvoicyで、「カチンコチンのアイスを食べさせたら40分くらいは持つから」と聞いたからです。
カチンコチン具合も気になって購入。でもさすが5歳。カップの縁の溶けてきたところから上手に掬って食べていました。
~約30分経過~
いよいよ娘は飽きて、通路側の座席の前に立っていました(笑)周囲をきょろきょろと人間観察。
~約30分経過~
5.手遊びをする
グーチョキパーをしました。娘が見たコトのないような完成系を次々披露してくれました。
~約20分経過~
他にも折り紙やドリルをさせてようやく到着。
最終手段はお昼寝作戦でしたが、見事に失敗しました(笑)
思い通りにいかないのが、育児の醍醐味ですか・・ね・・。
ぐったり。
最後までご覧いただきありがとうございました。また遊びに来てくださいね。
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