見出し画像

【たんぱく質で皮膚のアシスト】アトピーのコツ

こんにちは。こんばんは!

Uです。

昨日私の地域でも年に1度あるかないかの積雪も観測して、一気に寒くなりました。

皆さん体調を崩されてはいませんか?冷え無いようお気を付けください◎

さて、いつも突然ですが(笑)、「皆さん、たんぱく質って意識して取ってますか?」

筋トレされたり、美容のために意識して摂取している方も多いと思います。

私の場合は、「皮膚のため」に取ってます。どどーん。

アトピーでない限り、「皮膚のためにたんぱく質取ってます!」なんて30代は中々いないと思います(笑) 私も、アトピーを改善するために、やはり食べたものから身体が作られていることに行きついて、たんぱく質の重要性を学びました。

ちなみに、トップの画像は、大好きなウナギです。たんぱく質とはちょっと関係ないですが、アトピーに疲れた時は、パーっと食べて元気出ます。

 

|たんぱく質って重要なんですね。(気づいてた)


https://corporate.kyusai.co.jp/w-protein/chapter2.html

僕が説明するより、こちらのサイトを参照にしていただいた方が分かりやすいですが(笑)

「食べたもの=身体になる」

そんな当たり前を教えて下さいます。世の中知らないことだらけで面白い◎

体重×約1gは、1日に必要らしいです。私の場合は60g。最近意識して、例えばコンビニでも成分表を見ては、なるべくたんぱく質の多い商品を買うようになりました。

でも、60gて。相当意識してないと取れません(*_*)

例えば、最近セブンイレブンに登場した「たんぱく質10g豆腐バー」。まさにたんぱく質ブームの象徴的な商品!意外にも出汁が効いてて、サラダチキンを食べるより美味しい手軽ですが、これを1日6本分。。

多っ!ミッチリ!モッチリ( ゚Д゚)

たぶん1日で、「たんぱく質取ろう習慣」は飽きます(笑)

 

|楽に取って習慣にしたい


とある美容皮膚科に通っていた時、キラキラした皮膚科の先生が「明日からプロテイン飲みなさい!さぁ、これ買って!」と毎回言っていて、当時はアレルギー検査で乳製品が高かったので、実行には移しませんでした。でも今思えばたんぱく質論は正しかった(笑)

しかし時はたんぱく質ブーム!まさかのソイプロテイン(大豆)が登場し、しかも美味しく改良されてきました。昔のソイプロテインは、まさに大豆の味しかしなくて不味かったなぁ~( ;∀;)

プロテインであれば、寝る前にコップ1杯で20~30g摂取できます。60gに届かなくても、普段より意識して取ってればOK。くらいのが続けられますよね(^^)

 

|プロテインを始めてみよう


プロテインっていうと、数年前はギラギラマッチョカモン!みたいなパッケージのイメージでしたが、最近は健康志向や美容志向な商品が増えました。ドラッグストアでも美容に特化したプロテインコーナーもありますね。

プロテインを始めるのに気になるのは

「味」「におい」「溶けやすさ」「成分」

いきなり500gとか1kgを買わなくてはいけないので、あまり失敗したく無いですよね。しかし、お試しがない!プロテイン業界の皆様、もしこの声が届くならお試しサイズを作ってください( ;∀;)きっと少量にすればするほどコストはかかるの知ってるけど(笑)

私も、「ソイ(大豆)」「においは少ない方が良い」「美味しい」「溶けやすい」というのを探してますが、中々ピッタリというものにまだ出会いません。

ザバスはニオイと甘味強い、ウィダーは珈琲サラサラ、糖分も少ない方が良い。

そして今飲んでいるのはコチラです。


ニオイが少ない◎、甘すぎない◎、溶けやすさ△、続けやすさ◎

しかし、こればっかりは、好みがあるので、皆さん試すしかないです(;’∀’)

 

|飲み続けて実感はあるのか


私の場合、ずぼらなので意識的にたんぱく質を摂取しようとして、飲む日もあれば、忘れる日もありました(笑)

でも明らかに実感できることはあります◎ ※あくまで個人的な感想です。

・皮膚の再生が早くなった!気がする。肌のサランラップのような薄さが無くなった。赤くなってもあまり荒れない。

・髪にツヤが出て、髪が立つようになった。

・寝る前に飲むと、いつもよりよく眠れる。寝起きが元気。

という効果を感じてます。

皮膚のアシストだけでなく、身体全体に栄養を補ってるという気がしてます。ただ、糖分もあるので、砂糖によって痒みが出る方は、飲みすぎに注意だと思います。

以上、たんぱく質のオススメでした。 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

今後も身体にとって嬉しい食べ物など、紹介していきます(^^)/

それではまた/


www.withato.com

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?