クイック放出 その3
惰性的な機嫌の悪さの中にいるので、そこから広がる云々を徒然なるままに放出してみようと思います。
くだらない話なので、本当にただ徒然なるままに、という感じです。
本当に些細なことでした。
ある友人が他数名と話しているところに参加したとき、彼は久しぶり、のあとに私と私の恋人のことを聞き始めました。
きっと彼は私と恋人の共通の友人なので、なにか話題をと思って出たのがそれだったんでしょう。
ちなみに周りにいた人たちのことはよく知りません。
もしかしたら恋人とは知り合いなのかもしれま