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パートナーに「した方がいい人/しない方がいい人」

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以前、こちらの記事で
パートナーのお話をしましたね。

パートナーの大切さについては
ご説明しましたが、

実際にどの様な人を
パートナーにすれば良いか

悩まれているかたも多いのではないでしょうか?

・人間関係でイマイチピンと来ない
・昔ながらの付き合いを続けてしまっている
・人と深く付き合えない
・パートナーにすべき人が分からない

こんな方のために
今回は
「パートナーにした方がいい人・しない方がいい人」
というテーマでお話しをしていきますね。


パートナーとは?〜おさらい〜

こちらの記事でもお話ししましたが、
パートナーとは
「お互いに高めあえる存在」
のことです。。

仕事でも
友人でも
恋愛でも

年齢や性別、職業に関係なく
相手を高めて
自分自身も高めてもらえる相手が
パートナーです。


また「許せるかどうか」
ポイントだとお話ししましたね。

自由な自分を許してもらえて
自由な相手を許せる。

そんな相手がいるのなら
その人はあなたのパートナーと言える
存在かもしれません。


では、どの様な人を
パートナーにした方がいいのでしょうか?

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こんな関係は注意!パートナーにしない方がいい人の特徴

まずは
パートナーにしない方がいいタイプ
ご紹介します。

結論からお伝えすると
避けるべき関係は

「ファストな関係」です。

・同じ性別だから
・同じ仕事だから
・同じ出身地だから
・同じ地域に住んでいるから
・同じものが好きだから

この様に
「同じカテゴリーに属しているから」という理由で
パートナーを選ぶのはやめておきましょう。

人は安心できるかどうかで
付き合う相手を決めてしまいます。

しかし、それでは
お互いに高めあえる存在にはなれないでしょう。

この時
ファストな関係かどうかを見極めるポイントとしては

相手のどこが良いか?
を説明できるかです。

なぜ、その人と関わっているのか?
その人のどこがいいのか?

これらの点を
きちんと説明できるかが重要です。

もし説明ができないのなら
一度その関係を見直した方がいいかもしれません。

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どんな人?パートナーにした方がいいタイプ

次に
パートナーにした方がいいタイプをご紹介します。

すでに答えは出ているのですが
パートナーにした方がいい相手は

職業や性別、年齢に関係なく
相手の「良いところ」が説明できる人です。

「年齢が離れていても、ここが好きだから付き合っている」
「出身も住んでいる場所も全然違うけど、不思議と気が合う」
「育って来た環境が違うけど、価値観が似ている」

この様に
共通点が少なくても
無理なく関われる相手

パートナーに向いていると言えるでしょう。

パートナーは
フェーズを高めるために
とても大切な存在
でもあります。

ぜひ今回の内容を参考にして
パートナーを探してみてくださいね。

あなたのフェーズを上げるために、
このnoteを利用していただければ
とってもうれしく思います。

読んでくださったあなたに感謝を。
山下真輝でした🌙

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