働くということ

久々にnoteを書く。10月からアルバイトを始めて、夜は気づくと子どもと一緒に力尽きていた私。大好きな漫画も読まず、大好きな親友とのLINEも少なくなり、一人バタバタしていました。

平日は1〜2日時短で、土日はフルタイム。

休日は夫が子どもたちを見ることに。

しかし1ヶ月が経過し、夫が日曜日は働かないでくれと不機嫌に言ってきたのです。朝はゆっくり寝ていたい、休まらない、疲れると。

世の奥様たちならおわかりいただけるだろう。

こちとら休みなんてねーよ!!!!!

たかが1週間のうちの2日ばかり子どもの面倒見たからって弱音吐かないでくれる!!!

仕事に行く前に朝も昼もご飯を用意して、夜は母が作ってくれて、ただ子どもと一緒にいるだけなのに…と思ってしまいました。

本当ならお休みの間子どもの面倒をみてもらってるから感謝すべきところなのでしょうけど、素直にそう思えない私はやはり疲れているのか…優しくなれない。仕事してはいけない気にさえなる。

いや、待て待て面倒を見てもらってるって考えが昭和の子育て観だよね。間違えるとこだった。

そもそも働いてと言い出したのは彼なのに、本当に本当に勝手な夫。そして、今も不機嫌に疲れたを連呼して寝室に入って行きました。ムキー

子ども寝かしつけーー!!!!

仕事は楽しいし、責任もそれなりにあるけどやりがいはある。長く続けたい。

そろそろ結婚10年目の年。理解ある伴侶だと思ってたんだけどなぁ…お互い錆びついていくのか。

でもなんと言われようと働くことは私にとっても子どもたちにとっても大切なことだしお金は大事。

確かに今一番子どもに手がかかる時期だから大変なのだけれど、あと1年半で下の子も幼稚園。

それまでなんとか夫よ耐えてくれ!!!!

疲れるじゃなくて、子どもと貴重な時間を過ごしている自覚を持つんだ!!!!