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束の間の幸せ

りす=ハードボイルド

ー60周年の善福寺公園

善福寺公園(東京都杉並区)は、16日に開園60周年を迎える。偶然にも、先週末(6日)、夫婦揃ってこの公園まで散歩してきたところだ。夏を思わせる強い日差しの中、生い茂る木々の木陰は絶好の"休憩所"だ。そこから眺める池と水辺のアジサイ(紫陽花)は、リフレッシュするのに十分な癒しを与えてくれた。ただ、休憩場が常に安心・安全とは限らない。しばらくすると、耳元に「ブーン」という耳触りな音。あっという間に、蚊に取り囲まれ、血を吸われる。癒しある幸せな時間は一瞬にして過ぎ去った。

未練たっぷり

この公園は、東京都建設局が所管している。面積は7万8000平方メートルと、東京ドームのおよそ1・7倍。公園内の池は、通りを挟んで「上の池」と「下の池」があり、上の池ではボートが楽しめる。予想以上に広い。

アジサイのほか、スイレン(睡蓮)など、さまざな植物が見られる。また、「野鳥の聖地」とも呼ばれており、キンクロハジロやダイサギ、カワセミなど、年間約50種類の野鳥を観察できるという。カルガモの親子も見かけた。

奥さんは見逃したらしい。いつまでも悔やしがっていた。未練たっぷり。

(写真:60周年を迎える善福寺公園。下の池と水辺のアジサイ=りす撮影)
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