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well f.m. が提供するメニュー ⑦ 【+wellness】あなたの事業にwellnessをプラス! 「逃げ旅 Ⓒ」+について

 well f.m.一般社団法人は、ウェルネスツーリズムの普及が持続可能性の高い地域活性・観光再生の手段であるだけでなく、2022年以降も旅行規制が続き、セルフケアやウェルネス、ストレス解消により多くの時間やお金を費やしたいという消費者欲求が今後も高まると予測し業態別にウェルネスツーリズム要素を付加させるサービス
+ wellness】あなたの事業にwellnessをプラス!を提供しています。

提供される具体的な23のプロクラムがすでに用意されており、過去の導入事例とともにご紹介できる段階にあります。

メニュー ⑦
「逃げ旅 Ⓒ」の現地カスタマイズ

地方創生の事業で最良の自分でいる為のウェルネスツーリズムを導入したい担当者様へ

についてご説明します。

  well f.m.一般社団法人は国立公園・国定公園内及び周辺の事業連携法人内に研究拠点を全国五カ所に開設し、自然・人・地域とのつながりを創るツーリズム=「つながりツーリズム」の創出を推進しています。

◎well f.m 研究拠点(3月20日現在)
1) 沖縄Lab  国立大学法人琉球大学 ウェルネス研究分野内
2) 富士五湖Lab  富士河口湖町西湖 くう株式会社内
3) 増富Lab  秩父多摩甲斐国立公園 株式会社塚原緑地研究所内
4) 乗鞍Lab  中部山岳国立公園 株式会社信州未来づくりカンパニー内
5) 佐渡ヶ島Lab  佐渡弥彦米山国定公園  旧浦川小学校隣接民家内

沖縄Lab  国立大学法人琉球大学 ウェルネス研究分野と連携する現地法人・イーストホームタウン沖縄株式会社が展開するのが「逃げ旅 Ⓒ」です。


逃げ旅 募集広告事例

沖縄の南城市で展開される「逃げ旅 Ⓒ」のキャッチコピーは、

「逃げ旅」少しだけ逃げる。また挑むために。

「逃げ旅 Ⓒ」現地展開事例
「逃げ旅 Ⓒ」現地展開事例

「前向きに逃げる」ためのプログラム。心理カウンセラーと南城市の聖地、自然、人を巡り、参加者の「兆し」や「変化」が素晴らしいものになるために、日常とは異なる場所で気づきや思考変容を促していきます。現在、女子旅以外にも企業研修や社員旅行など幅広い層に展開しています。

長引くコロナ禍での在宅勤務やテレワークによるコミュニケーションの変化により、ストレスを抱えている方が増加しています。「逃げ旅 Ⓒ」は、東京・大阪・福岡等の大都市圏から「ちょっとだけ逃げて、疲れた心をリセットできる旅」として可処分所得・可処分時間のある女子層のヒット商品となりました。

 この沖縄先発モデルを導入先に合わせてローカライズして、人材育成させるプログラムを開発しました。沖縄以外でも導入先の地域資源を「ウェルネス資源」という新しい価値として、地域が協働で生み出し、自走する雇用が発生し、提供するサービスの付加価値が高まり、生産性を向上させる仕組み開発に繋げることができます。

それが、

メニュー ⑦
「逃げ旅 Ⓒ」の現地カスタマイズ

地方創生の事業で最良の自分でいる為のウェルネスツーリズムを導入したい担当者様へ

になります。
「逃げ旅 Ⓒ」の現地カスタマイズ方法は、到達目標に応じて、3日間短期コース、4日間中期コース、7日間長期コースに分かれています。次回のnoteで詳細をご紹介します。

*日経BP 取材記事
沖縄・南城市の聖地巡りリトリート

詳細は、メール、電話でお気軽にお問い合わせください。

wellfm2022@gmail.com
070-8527-2118(担当:雨降)

◎well f.m. 創業者 雨降 地固男 
(善井 靖/事業企画プロデューサー・内閣府 地域活性化伝道師)


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