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なぜ「骨学」は基本中の基本なのか?

火曜日は、カイロ学校に4年間 通学中に「書き留めていたメモ」と、そこからの気づきを、セラピストに向けて有料配信(500円/月)しています。

今回は、セラピストが「骨学を学ぶ意味」について、治療(施術)時のヒントと共にお伝えします。

<こんな先生に有益>
・何のために「骨学」を学ぶか分からない
・「骨学」の活用方法が分からない
・関節治療(施術)がうまくなりたい

どんなセラピストでも、一番最初に骨学を学ぶと思いますが、使い方が分からないのなら、いっそ「やらないほうがマシ」です。

極端な話、その時間にチラシ配りをしている方がよっぽど意味があります。

でも、そんな悔しいことないですよね。
せっかく時間とお金を費やしてやるからには、意味のあるものにしていかなければいけません。

今日の話は、「骨学」を意味のあるものに変えてくれるキッカケになるはずです。

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