1日たった30分のケアで将来の病気が予防でき、現在薬で何とか悪化を防いでいる病状を根本から治す方法

私は13年間、看護師をしているが薬を飲んでその病気が完治をしてもう薬は飲まなくても大丈夫ですよと言われている人を見たことがありません。
風邪などでは症状が無くなれば飲まなくてもよいということは全員が理解できると思います。しかし、他の病気ではどうでしょうか?
高血圧、高脂血症、糖尿病、認知症、花粉症、便秘など
薬の処方はされるが、それを飲み続けて治ったという人を見たことがありません。
治すことができるのは、今までの生活習慣を見直した人だけです。
つまり薬ではその病気を治す力はなく、一時的に身体に出ている症状を抑えているだけなのです。
このままの状態が続けば、いずれ腎臓や肝臓の機能障害、つまりはその薬を処理している腎臓や肝臓に負担をかけ長年酷使することで副作用として機能障害を起こしてしまうということです。
これは心臓の薬や血液をサラサラにする薬など、他の薬にも言えることです。精神疾患とされる認知症などの薬も身体に負担ばかりをかけ症状をよくすることは薬では難しいのが現状です。
そのことは介護現場の方や家で認知症の方と接したことがある人はご存じだと思います。
では、

どうすれば薬に頼らずに病気が予防でき、今苦しんでいる症状がよくなるのか

それは、現在医学の論文などで発表されている水素吸入療法です!!
水素吸入療法とは
酸素吸入と同じように水素を鼻から吸入する方法のことです。
現在数多くの論文が発表されていますが、水素の凄いところは副作用がなくすべての人に効果が実証されているということです。
なぜなら私たちは本来腸内細菌から水素を作り出しており、それを使って古くなった細胞や傷ついた細胞、劣化した細胞の処理をして新しい正常な細胞と入れ替えて健康な状態を維持しているのです。
文献によると、1日に約1兆個もの細胞が毎日新しい細胞へと生まれ変わっているとのことです。

なぜ水素が身体の健康に必要なのか

水素の効果
①赤血球や白血球、血小板などの血球成分の活性化
②ミトコンドリアの活性化
③悪玉活性酸素の除去(細胞を傷つけ、さらに病気の原因となるもの)
④免疫力の向上
⑤抗がん作用
⑥抗炎症作用・抗アレルギー作用
⑦美容効果・アンチエイジング  などなど

水素吸入により、身体にどうのような変化があり病気に対してどのように作用していくのかを、論文や文献を元にみなさんにお伝えさせて頂こうかと思います。
それぞれの病気に対してまとめていくので、楽しみにしといてください。
なにかご質問などあればコメントください。

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