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noteの世界、2回目のこんにちは🌱

初めまして、カエデです🍁
最初の記事なのでありきたりですがnoteを始めた理由と、私自身について書きたいと思います。


noteを始めた理由

『新しいスキルを身につけたかったから』

photo from pixabay

2023年5月末に3年間働いていた自動車関連会社を辞めて、専業主婦になりました。辞職の理由は、よくある「旦那の転勤」のためで、円満退社です。
仕事を辞めた直後は生活ペースが崩れたので、転勤まで2~3か月あるし、短期バイトしようかなと考えましたが、仕事探しのモチベーションが持てませんでした。

前からnoteの存在は知っていて、数年前にアカウントを作成し、2, 3記事ほど書きました。ただ、三日坊主の私は執筆が続かず、アカウントも削除することに…

今後も転居などでライフスタイルが変わる度に仕事を変えていたら手に職はつかないかも?と思い、働かない今のうちに書くことに対しての苦手意識を克服すべく、この度noteで2度目の挑戦をすることに決めました。
スラスラ書けるようになったら、スキルを身につけたと言えますように🙏

私、カエデの紹介

『人がまだ知らないことを知りたがり』

Photo by my friend

1996年生まれ、神奈川出身です。
小さいころから洋画・洋楽が好きで、チャーリーズエンジェルに憧れていました。個人的には最新の映画(2019年公開)よりはキャメロンディアス時代の方が、好きです。不思議なことに1970年代のバージョンは見たことがない😑💦

昔は人見知りで引っ込み思案だったのに、いつからか「家族や友達がやってないこと」に興味が沸き始めたんですよね。チヤホヤされたかったのかな…
例えばこんな感じ👇

  • 中学受験(理由:小5の時に公立の中高一貫校が新しく建ったから)

  • 高校からサッカー(理由:中3の時になでしこジャパンが優勝したから)

  • MTの運転免許(理由:ワイスピがかっこよかったから)

  • ウェディングの専門学校(理由:海外ウェディングに憧れたから)

  • オーストラリア留学(理由:”ザ・留学”って響き)

  • 就職せずにオーストラリアへワーキングホリデー(理由:英語を忘れる前に、海外で働く経験がしたかったから)

  • クラフトビール(理由:IPAの苦み&フルーティさにハマってしまったから)

今となってはいろいろと設備や選択肢が増えて、読者の中でも「これやったことある」という方もいらっしゃるかもしれません。
当時は、私の周りでこれらをやっていた人がいなかった…なんとなく「誰もやってないことや世界を知りたいな」という気持ちが、これらに挑戦するヤル気ヘ変わっていきました。毎回がチャレンジングではあるんですが、興味をもってやることで探求心がより膨らみ、成長過程も楽しめました。あ、でもサッカー部へ入部当初は走り込みだらけで心が幾度となく折れましたけどね🙃今思い返しても、胃が痛みます(笑)

noteで書きたいこと

『ウェディング・ホームパーティのプランニング』

Photo from Pexels

専門学校に入るときからウェディングプランナーになりたくて、オーストラリアではプランナーさんの下でインターンをしました。スタッフ(プランナーやフォトグラファー、司会者)は会場専属よりもフリーランスの方々に会う機会が多く、あっという間にその世界に惹かれました。
ただ、フリーランスというのは、やはりどの業界でも(この場合では結婚式を企画、施行した)経験がないとお仕事の依頼に繋げるのは難しい世界です。

インプットなくしてアウトプット無し。
また、アウトプットなくして自信無し。

今の私にはプランニングの経験がないので、胸を張ってプランナーであると言えません。でも、これまで吸収したウェディング・イベントや英語の知識はあります。

プランニングをするときに自信のある提案ができるように、持っている知識を更に増やし(インプット)⇆noteに投稿(アウトプット)していきたいと思います🌟


ここまで読んでくださりありがとうございます😊
思ったよりノリノリで沢山書いてしまいました。私のバックグラウンドや想いを今回に載せたことで、親近感が沸いたらと思います。

今後は、ウェディングパーティを控えたプレ花さんや、ご家族・ご友人とのパーティを計画したいという方々に有益な情報を発信していきます!
また、ウェディング・イベント関係の方々のアイディアにお役立てると尚嬉しいです~🙌

おまけ

ウェディングプランナーのインターンで数回、訪れた「Rippon Lea Estate」。オーストラリア、メルボルン郊外のにあり、広大な芝生にレンガ調が映える屋敷が印象的でした。
詳細が気になる方はリンクへ。

Photo by my friend
Photo by my friend
Photo by my friend

では次回の記事でお会いしましょう👋
See you soon!


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