高次脳機能障害者による高次脳機能障害者のためのものを創りたい

なぜわたしが発信しようという気になったか

わたし達が生きていく世界は
「脳の思考が正常な人達が構成する社会の中」だからだ。

それがどんなに辛く苦しく孤独な道のりか、
【そちら側】の人はわからない。

ただ呼吸を続けることに
こんなに罪悪感が湧くことが
【そちら側】の人は理解し難いだろう。

まずは高次脳機能障害だが、
いきなりその障害を持つわけじゃない。
病気やけがなど脳を損傷する出来事を経て

わたしは身を切って骨を断つ覚悟だからさ
不安要素になるって感じたら切るよ
わたしが1番嫌いなのは孤独じゃない
不安だ

対象に魂を注ぎすぎてそれがダメになった途端に自分自身にも価値が無くなったように感じる。

おっしゃる通りだわ。
だってかつてわたしは仕事ができなくなった自分に価値を感じなかったもん。
死ねばよかったのに、って思ってたわ。
拠り所を一点集中させることは危険なのよ本当に。
本当に。

あとな、わたし世代間連鎖は絶対に絶対にさせないつもりだからそこんとこもよろしく。

過去から学ぶわよ。
わたしの尻拭いを後世にさせる気はない。

安心と自由をかけて闘ったわ。
勝者おかめ。

安心と自由。
それだけなのよ。
わたしが求めているのは。
あとはなんだって譲れるし、なんだってあげるよ。

それさえ与えてくれるのなら。

え、わたし策士だよ？🌷🧠
あほそうな仕上がりなことには間違いないのだが、生き残り術展開させてるから。

わたしがマッチする理由って、自分の傷を他者に癒してもらおうという考えが全くないからだと思う。

だってさ、大抵のケースはダメになりそうだよ😇
知らんけど。

noteは細々とやってくかー。

疑わなくていいんだよ、大丈夫だよ、あなたもわかっているでしょと脳みそに言い聞かせている。

たぶんねそれを聞いて安心したいのは、わたしだ。

大丈夫、わたし間違えないよ。

この気持ち悪さを抜くのに半年はかかるなんて聞いてない。

最後の砦を探してるずっと。

わたしをこの世に留める理由になってくれる存在を。

わたしが幸せに死ぬところを見届けてくれる存在を。

そしたらさ、あなたがこの世に存在する限り永久に幸せでいられるようにしてあげるよ。

最近のnoteのつぶやき、弱音どころか吐き溜めか？というレベルではないか。

まあこれでも言葉選んでるんだけど、公
共の電波だし。

たぶんさ、みんな優しいから、わたしをひとつ殺しても許してくれると思うんだよね。

あぁ窮屈だ。
形がくっきりした途端にそこにはまらなくてはいけない恐怖感がある。

抗うつ剤効いてる？
あなた仕事してる？？？

愛を捨てるの？
本気で？？？
疲れてしまったの？

わたしの愛と他者の愛は相容れない時がある。
知ってる。

めっちゃくちゃ我慢できないことだったら腹を差し違える勢いでやるけど、そうじゃないなら避けることを選ぶ。
わたしが労力を使う時って本当に本当に限られてるのよ。

大抵の事は我慢するよ、ぶつかった方が労力を消費するから。

たまに逃げたくなる。
牛になって放牧されて生きていきたいわ。