矢尾 渡

大阪市。琵琶湖大好き。Basser。 機械設計技術者/技術士(機械)/最近は何を見ても…

矢尾 渡

大阪市。琵琶湖大好き。Basser。 機械設計技術者/技術士(機械)/最近は何を見ても、伸び代しかないと思う/

最近の記事

琵琶湖に行って魚釣り20230820

冬である。そして冬は寒い。 例年12月のクリスマスの頃に気温が一気に下がって、年が明けて2月中旬くらいまでが本格的な冬の季節となる。寒いが苦手なので、本格的な冬の間は魚釣りはお休みして、陸上でゆっくりと過ごすのが良い。 さて、二十四節気では立春もすぎ、今日は2月9日である。2024年が始まったと思ったら、1月は一瞬で終了し気が付けば2月。2024年の魚釣り再開まであと1カ月もない。ぼちぼち魚釣りの道具を準備して、春のシーズンに備えなければと思いはじめた今日この頃。 そんなタ

    • 考えたところでわからんよ。

      https://note.com/fumiken/n/nf0407b055c04?sub_rt=share_pw 古賀さんのNOTEを読んで、自分も考えるところがあったので書いてみた。 あの選手を先発で起用すべきだったとか、早く交代をすべきたったとか、作戦の指示が無かったとか、さらには後任の候補は誰かなど、SNS上ではいろんな意見が飛び交っている。先週の土曜日にアジアカップの準々決勝で敗退した、サッカー男子日本代表のことである。 前回のワールドカップでの日本代表の活躍や

      • 琵琶湖に行って魚釣り20230723

        夏の思い出。 昼間の湖上は日陰がないので辛いので、早朝の涼しい時間から出発。 朝焼けが綺麗。 琵琶湖の北湖にある島を巡ります。沖の島、沖の白石、多景島。 ミノーで釣る。これぞルアー釣りって思うんですよね。 小さめのお魚さんたちがたくさん遊んでくれました。 同じ島なのにみる方向によって景色が全然違うので多景島という名前がついているそうな。写真を見返しながらネーミングセンスに感心。 雲が夏っぽい。 夏は朝の日差しが弱い時間帯にお魚が釣れて、日が高くなるとだんだんと釣

        • 通勤途中

          6月の通勤途中の写真。 山に行った時には山桃の実を食べてみるけれど、車通りの多い道沿いに落ちている山桃は食べる気がしないのよね。見た目は美味しそうではあるんだけど。周りの雰囲気は大切。 ガンバ大阪の試合の後に行ったなあ。

        琵琶湖に行って魚釣り20230820

          場所が変わると

          研修のため都会の方へ行く。朝から夕方まで1週間の研修。 いつもの会社とは違う場所に行くのはワクワクする。 研修の楽しみは、お昼ご飯。 研修1日目に気になるカレー屋さんを発見。翌日トライしたものの定休日。3日目行ってみたら売り切れになったのかシャッターが閉まっていた。4日目は、カレーを確実に食べるため違うカレー屋さんに浮気。5日目についに気になるカレー屋さんに行くことに成功。スパイスの香りが豊かなカレー。美味しかった。 都会での楽しい1週間でした。

          場所が変わると

          GWの記憶

          GW中に新しくオープンしたアウトレットに行った。予想よりも混雑していないのは、カレンダー上は平日だったせいかな。 40数年の時を経てウルトラマンの人形で遊ぶ。懐かしのウルトラマンや怪獣の人形たちとの再会に感激。 いつまでたってもヒーローは不滅。小沢健二さんのウルトラマンゼンブの歌詞にある「ウルトラの時空はつながる」を実感する瞬間だったな。 続いては公園で遊ぶ。 生き物と触れ合う展示をやっていた。 戦わせたくなるところをぐっと我慢。 子供の頃は図鑑でしか見たことがなか

          絵の具のワークショップに行った

          体感アートのワークショップに参加した。毎回取り組むテーマが違っているのだが、今回は絵の具を使って遊ぶ。 歩道で見かけるブロックを組み合わせた舗装の事をインターロッキングブロックというらしい。この日は、施設の駐車場のインターロッキングブロックの上に絵を描く。 まず初めに、水色の絵の具を使ってみんなで丸を描く。 次は、黄色。 続いて、ピンク色。 ピンクの丸たちを円周状に並べていくと桜になる。 丸の数は、5個がサクラっぽいかな。 どんどん新しい絵の具の色を追加して絵を描いて

          絵の具のワークショップに行った

          桜の季節

          桜の季節はあっという間に過ぎ去り、気がつけば4月が終わるところ。 今年は、桜が咲き始めるのは早かった。日本気象協会によると大阪の平年開花日は3/27に対して今年は3/19とかなり早め。2022年の3/23よりもさらに早かったそうな。今年は早く咲いたとはいえ、3月の終わりと4月の初め、2回の週末に渡って桜を楽しむことができた。花見が2回できたのは良かったな。 晴れの日の花見の方が気持ちがいい。黄色い液体で闘魂注入。 桜の花って、写真に撮ると白いだけになってしまって、肉眼で見

          桜の季節

          琵琶湖に行って魚釣りをした写真20230409

          琵琶湖に釣りに行くのは大体3週間に1回くらいのペースなのだが、いろんな予定との兼ね合いで今年の春はハイペースで琵琶湖へ行ってるな。 この日の滋賀県の最低気温は、大津で18.1度、最低は6.1度。金曜日に雨が降って、土曜日は冷え込んで爆風。日曜の朝は冷え込みがきつくて、山の上が雪で白い。暖かい日に釣りに行くことに成功したいもんですが、今年は巡り合わせが悪い。 マリーナには立派なガソリン補給エリアができていた。 お昼になり気温も上がって暖かさを感じるタイミングで、湖上には琵

          琵琶湖に行って魚釣りをした写真20230409

          通勤電車の車窓からの写真 桜の季節

          通勤電車の車窓から桜が綺麗だった。 今年は桜の開花は例年よりは早かったけど、すぐには散らなかったので2週間に渡ってお花見ができた。

          通勤電車の車窓からの写真 桜の季節

          琵琶湖に行って魚釣りをした写真20230326

          琵琶湖に魚釣りに行った。 天気予報通りに朝から雨。釣り人にとって雨予報は関係ない。むしろ雨の方が魚がよく釣れたりするので、雨でも釣りに出かける。レジャー感があるのは「晴れの日に気分良くお魚釣りをする」なんだろうけど。 とはいえ3月。雨が降って風もあるとなるとかなり寒い。ワームを地味に動かすような釣りの動作が少ない釣りは雨の中では無理。メンタルと体温が同時になくなる。こういう時は、体温だけでも保つのがよろしい。 ということでシャローでハードルアーを巻きまくる。ルアーがひったく

          琵琶湖に行って魚釣りをした写真20230326

          天王寺2

          天王寺での講習の二日目。講習会の会場は実は阿倍野駅からが最寄りであったことに気がつくも、大した距離ではないので1日目と同じく天王寺駅から歩く。 天王寺から阿倍野付近は、訪れてみると対比が面白い街だということに気づく。新しいエリアと古いエリア、賑わってる建物とさびれてる建物のギャップがすごい。 このビルもオープン当時は、たくさんの人でにぎわっていたのだろうな。 路面電車のある街は都会な感じがするのですが、そう思うのは田舎の人だけでしょうか。

          天王寺2

          天王寺1

          講習会をうけるため、天王寺に行く。講習は2日間。一日目は、晴れ。 ピザ屋におっさん一人で行った。お客さんは女の人ばかりで、ちとはずかしかったけど、ピザはおいしかった。頑張って完食。満腹になった食後においしいのはエスプレッソ。満腹まで食べるイタリア人が、食後にのめる量の少ないコーヒーとして開発したのがエスプレッソなのだ。しらんけど。 3月第4週のこの頃は、桜の花が開き始めていよいよ春の感じでした。

          通勤途中の風景の写真

          幡野さんの写真のワークショップに参加してからは、写真を撮るハードルがすっかり低くなった。今までだと絶対に写真を撮らなかった通勤途中に見る風景も、写真に撮ってみると面白い。 人がいないホームに遭遇すると、なんか得した気分になる。タイミング良し。

          通勤途中の風景の写真

          魚を手づかみ

          いい天気の日に公園に出かけた。お魚さんと触れ合うイベントをやっていた。息子をはじめ子供たちは、お魚さんを手づかみで捕まえて楽しそうだった。 大人たちはみんな遠巻きに見ていた。 お魚さんたちは、イベント後はおいしく食べられるそうな。 たくさん遊んだ後はおやつもうまい。

          魚を手づかみ

          雨あがりの散歩

          雨上がりに散歩。 歩道は工事中。穴の中に何かあるのか。 スノーブーツは水たまりでも安心。 そろそろ桜のつぼみも膨らみ始めていた。 せとかゼリーが、ペットボトルからなかなか出てこない。早く飲みたいから必死でペットボトルを振っていた。

          雨あがりの散歩