「明日は来るのか?」 https://tanpoponohanabira.hateblo.jp/ これからこっちで書きます。
普通に考えて、やはり私一人で両親の介護をするのはおかしいし、兄が私をブロックしたことも正気の沙汰とは思えない。 とは言え、父を預かりたくない気持ちもわからなくはない。 それでもやはり、このまま済ませるのは、私にとっても兄にとっても間違っていると思った。 今まで兄ときちんと話したことが一度もない。 だから、直接会って、せめて本音を聞きたいと思い、家電にかけたところ… 最初の二度は留守電になっていた。 それで、時間を置いてかけたところ、女性の声で「はい」と出たものの、
メッセージを送るのは、いつも私からでしたね。 苦労してFacebookを探し当て、やっと使えるようになったMessengerです。 私は父の認知症その他で困っていることと、母が腰を痛めて動けないことを知らせたのでした。 それから、これは去年も伝えましたが、私が数年前から利き手の親指を傷めて、家事に難儀していることも。 それで、しばらくの間、父を預かってほしいとお願いしました。 あなたたち夫婦にも、うちの現状を知ってほしかったし、父もあなたの言うことなら聞くかもしれな
「無料相談サイトで相談した結果」という記事の表示回数が増え続けている。 もちろん、表示回数＝閲覧回数じゃないことは承知している。 でも、ダントツで多いのは事実。 つまり、みんな誰かに相談したい悩みを抱えていて、そういう記事を見つけたら「どれどれ?」って思うのかなと。 結局相談しても何も結果は出なかったという話なので、読んだ人はガッカリしたかもしれないけど。 今回noteを始めたのは、ホントに兄のことで腹が立っていたし、一人でどうすればいいかわからないし、渦巻く胸の内
兄とMessengerでやり取りしてバトルになったことは以前に書いた通りだけど、noteのユーザーさんのアドバイスに従って、すべてスクショして保存した。 それで特に何かをするということもないけど、一応。 でも、スクショしたという事実だけは知らせて、それで何か感じてくれたらなあと思った。 つまり、あなたにとっては考えたくもないことでも、今この瞬間も私は両親の介護に苦慮していて、そのことを私以外の人も知っていますよと伝えたかったのだ。 Messengerはもう読まれないか
ヘッダーなくなったの? あと、ずっとアイコンが変更できない。 なんで?
そこは登録すれば、ボランティアの相談員にチャットで相談できるというサイトだ。 身近に親身になって話を聞いてくれる人がいないので、藁にもすがる思いで勇気を出して登録した。 ここに書いているようなこと、つまり兄への対処方法が私が相談したいことだけど、経緯などを詳細に書いたほうが適切なアドバイスが得られるということで、両親のことや介護認定のことなども書いた。 その私の相談内容が相談員の間で開示され、ふさわしい人がチャット相手に決まるというシステムだという。 思っていたよりも
7年前、母に一度目の癌が見つかって手術することになったとき、母は兄には知らせなくていいと言った。 そもそもそのことに納得できなかった。 兄は家の頭金や子供の出産費用など両親にお金を出させていて、何かあったときには書類を書いてくれとか、ことあるごとに親を頼っているのに、なんで大変なことは、長年家業を手伝ってきた私一人で受け止めなくてはならないのかと。 頭金は、「将来一緒に住むから出してくれ」と言い、両親とも、そんなことはあり得ないと思いつつ出したのだろう。 持ち家がある
幸いなことに、病院までは私の足なら徒歩5分弱で行ける。父と一緒だと、そういうわけにはいかないけど。 最初に父が介護認定を受けたのは、一昨年の暮れに大腿骨を骨折して、別の病院に入院中のことで、コロナ禍で見舞いも禁止されていたので、詳細は知らなかった。 それで今日、雨が降る中、最初に私一人で病院に行った。 特に説明されなかったし、とりあえず、認定を受けたいことと、症状の話を医師にすればいいんだと思っていた。 一人で行ったのは、父と一緒に行きたくなかったからにほかならず、私
今は朝の仕事が一段落したところ。 炊事とか洗濯とか、家事をしただけだけど。 母は腰を痛めているとはいえ、まったく動けないわけではないし、父も認知症が進んでいるらしいながら、まったく自分のことができないわけではない。 でも、毎朝部屋を出る時間が近づくたびに、今日もまた一日が始まるのかと思うと憂鬱でしかたがない。 夜寝るときは、これで明日の朝まで部屋で一人でいられるんだと思って、少しほっとするけど、朝は早く目覚めてしまって、いやなことばかり考えてしまう。 先日、父のこと
いきなり暗い話で恐縮ですが、高齢の両親と三人暮らしで、両親の病気のことなどでいろいろ悩んでおりまして。 近くに話を聞いてもらえる人もいないので、辛い胸の内を書いたら少しは気が晴れるかなあと思ってnoteを始めてみました。 暗い話は、あまり読んでもらえないのかもしれませんが、とりあえず自分のためにしばらく書いてみて、違ったなあと思ったらやめるかもしれません。 noteはキラキラしたクリエイティブな人が多いイメージなので、私みたいな者は場違いかもしれませんが、よろしければ仲
