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おしゃれな内容の記事

からは程遠い内容となります。 どうぞお付き合いを この4月に部署が変わりまして 勤務地も微妙に変わりました。 これまでの仕事は概ね片付けていたので 3月中から張り切って新しい部署の仕事をしているのですが 時代の流れに反して 今日で21連勤となりました とは言っても 勝手に仕事(作業)しているだけなので 疲労感は今のところなし 努力を努力と感じていない人 勉強を強いられずにしている人 は、まあ伸びますよねー 私もゾーンに入っているのでしょう そうだと信じ

    • 第5期計画から第9期計画まで

      9年勤めた職場を離れる 退職ではなく異動というやつ 9年前は希望を出して移動してきた そこにある課題はそこにいかなければ解決できない そう思っていたからだ ただ少し迷うことが そこは本流から離れることになる はてさてどうしたものか 心では半ば決まっているのに 一応悩んでみた 旅先で先輩に相談もした まあ、結局 自分がしたいならそうすればいいんじゃないか という、当たり前の着地点 激戦区へ一人、パラシュートで降り立ち 血も涙も怒号もしこりも残しながらの

      • 東京マラソンⅡ

        西山雄介選手が あのキプチョゲ選手を抜き去ったシーンは 衝撃的映像だった オリンピック2連覇中 非公認とはいえ42.195kmで2時間を切ったことがある選手 それを日本人選手(あまり好きな表現ではないけど 笑) が抜き去ったんだ あのシーンが脳裏をよぎる ほれ あの 2012年の東京マラソンで藤原新選手が 皇帝と言われたゲブレシラシエ選手を抜き去ったシーン 渡辺康幸さんと同い年で ジュニアの時はそこまで差がなかったと思うのだけど シニアになったら あの渡辺選手

        • 東京マラソン

          オリンピックイヤーで国内マラソンが大盛り上がり(自分比) 東京オリンピックのマラソン代表枠をかけたレースも歴史に残る勝負でしたが パリをかけた戦いも痺れるレースが続きました。 中でも名古屋ウィメンズマラソンでの安藤友香選手 豊川高校時代に全国高校女子駅伝の1区を走っていたと思うのですが 当時の安藤選手のフォームを眺めながら こういう選手って将来マラソンに通用するんだろうか と漠然と思っていた記憶があります 通用どころか 2時間21分36秒という初マラソン日本記録で

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          キックボクシングの試合

          長野県の中野市というところで格闘技の大会がありました。 息子がキックボクシングで参加 全部で30試合以上組まれていて 内10くらいがキックボクシング 残りはMMAのようでした 親としては ボコボコにされなきゃいいなと心配するわけですが 当の本人は 大会楽しみだなー と呑気 相手は完全に大人 写真から見るに30くらいかと思ったけど 実年齢は23とのこと 結果は 息子の判定(0-3)負け 内容的にはごぶごぶに見えましたが 見る人が見ると負けなのでしょう 本人はそれをどの

          キックボクシングの試合

          1杯のコーヒーで、人とまちを幸せにする 〜猿田彦珈琲の取り組みから 〜

          先日開かれた社会福祉系のイベント 友人にそこの大学教員がいたもので、 ご案内をいただき、何も考えずに申し込み 猿田彦珈琲の大塚社長の講演と コーヒーにまつわる方々で 「コーヒーを通じて地域と人を元気にする実践」 をテーマにシンポジウム 猿田彦珈琲って どこかで聞いたことはあったんだろうけど 不覚にも今回ようやく認識 ~_~; とにかく大塚社長の話が面白い その中で印象に残ったのは 「純度」 という言葉 それから これは使い方が難しい言葉だけれど 「それは正義じ

          1杯のコーヒーで、人とまちを幸せにする 〜猿田彦珈琲の取り組みから 〜

          金沢の庭

          宿に着く前にとりあえず合流しよう akiねえ(仮称)とメッセージでそう約束していた おでんを食べよう お刺身も食べよう そして 宿にはお風呂がないから 銭湯に行こう のセット 宿の近くのスーパーで待合せ 約束の時間ギリギリ到着 もう来ているのではないかと 駐車場をキョロキョロするが 見当たらない ピロン とメッセージ 「少し遅れます」 とりあえず、akiねえより先に来てよかったよかった。 しばらくしてネットの中の人、akiねえと合流 刺身を買って、僕のお土産

          金沢の庭

          西へ向かう④

          新潟を出て4時間40分 無事に金沢へ 新鮮さもあってか 体感として5時間弱の移動には感じなかった シャレ乙な金沢駅へとりあえず向かう まずはコインロッカーだ いかんせん、荷物が多い 事前に調べておいたコインロッカーで 荷物のほとんどを入れる 荷物はスマホと財布と訪問先の自動車ディラーへの手土産のみ 事前に手配した特急サンダーバードのチケットを取り出し 改札へ向かう サンダーバードといえば みうらじゅんさんの「いい崖だしてるツアー」という歌を思い出す 僕が子供の頃見て

          西へ向かう④

          西へ向かう③

          富山県内の景色を見て思ったことは 海も近いし山(立山連峰)も近いということだ 両方の景観を味わうことができる贅沢な地だと思った 富山には何もない と思っている県民もいるかもしれないが 十分過ぎるほどの魅力が景色だけとってみてもある そう感じながら 快晴と雪山、海青のコントラストを楽しんだ そして その海の先に 大陸がかすかに見えた おそらく能登半島だろうと思いながら Googleマップを開く 新潟の感覚だと佐渡島だが 富山の海原の先には半島が見える 視線の先にいる人々

          西へ向かう③

          西へ向かう②

          無事に新潟駅について、ここからは高速バスで金沢駅へ向かうことになる その日は共通テスト2日目 駅前には受験生と受験生を試験会場へ送る臨時バスが次々と来る am8:00に金沢行きの高速バスが出発 日曜日というのもあってか、席はガラガラ 長旅に備えるのと、出発してからのしばらくは見慣れた風景なので 睡眠をとることにする 新潟県内のサービスエリア(どこだか忘れた)で休憩のために停車するが 休みたかったので、降りずに車内で待機 上越方面を過ぎると普段見慣れない景色になるため、

          西へ向かう②

          西へ向かう①

          前日からの降雪や強風に怯えていた 僕の計画では始発の在来線で地方都市まで向かい、そこから高速バスで金沢へ向かうことになっていた 仮に始発がダメだとなると車で60分くらいかかる駅まで向かうことになる そんなこともあって、眠れない これは不安か旅に対する不安か…期待か いや不安だな 中学から陸上長距離をやっていた僕は いつも同じような気持ちで前日の布団にもぐっていたように思う 自分に対する期待より、うまくいかなかったらどうしよう というような不安 そう考えたら、スポー

          西へ向かう①

          記憶

          画像はイメージです 新潟県の旧能生(のう)町役場に土肥正臣(どひまさおみ)さんという方がいて 白血病でお亡くなりになりました。 かれこれ13年前のこと 職員研修で一緒になって7〜8人で泊まりがけで遊んだこともあったんだけど ある日、その仲間から彼が病気らしいとの連絡が来まして。 本人にメールで聞いてみたらその通りだって返信 冗談言いながらやりとりして どれくらい時間がたったか忘れたときに 新聞の訃報欄に彼の名前出ていて お母さんの話だと、一旦は良くなったけど再発し

          旅を通して思ったこと など

          さてさて 帰ってきました。 行程をまとめますと ・自宅から最寄駅(徒歩15分)  ※雪道&大量の荷物ありでこの旅一番辛かった ・最寄駅発、新潟駅へ(鉄道80分) ・新潟駅から金沢駅(高速バス4時間37分) ・金沢駅から福井駅(特急サンダーバード24号!47分)  ※僕が子供の頃見たサンダーバードは5号までしかなかったハズなのに… ・福井駅から最寄駅(5分) ・最寄駅から徒歩10分で目的地着 自宅を5時半について目的地には14時半に着 行きは9時間かかりました。 帰りは ・

          旅を通して思ったこと など

          旅行の計画が話題

          今度旅をすることにしています。 旅とは行ったら帰ってくることらしい(by みうらじゅんさん) なぜ旅をすることにしたかと言いますと 買った中古車を取りに行くためであります 自家用車の入れ替えを検討していたところ、 どうやら新車を購入する資金を用意できなそうだとなり 中古車を探していました。 中古車を購入するならディーラーで探した方が良いだろうと アドバイスを受けて その結果、自宅から400km以上離れた販売店の車両を購入することにしました。 当然、お店側で納車もし

          旅行の計画が話題

          新型コロナウイルスに罹患

          喉の調子がおかしいな と思ったのも束の間 あれよあれよと体調が悪化 普段は36℃を下回る体温も 気づけば39℃を超えている… 周りがインフルエンザだと騒いでいる中 我が家はコロナ とりあえず自宅でいられるな なんて思ってみたけど それ以上に切ない 体が痛くてロクに眠れない 老人ホームのベッドで長時間過ごすのも きっと楽じゃないだろう 3日目くらいから少し良くなって 今は仕事に励んでおります。 (自宅で) 自宅でいてもお陰様でやることがたくさんあって あっというまに1

          新型コロナウイルスに罹患

          思ってたのと違ったこと

          まあ、たくさんあります 寺尾さんのファンなので、チェさんのことは 知っていました。 「私の反抗期」も読みました。 太鼓を叩きながら歩く人 というイメージ Facebookで上記の動画が流れて 初めてチェさんの歌声を聴きました。 私がイメージしていたのとは 全く違って ダンディで素敵な歌声 また寺尾さんとのハーモニーも マッチしてると感じます。 寺尾さんを介して いろいろなアーティストを知ることになったのですが 高井息吹さん タテタカコさん チェジェチョルさん

          思ってたのと違ったこと