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習慣 : 自分のアンテナに引っかかったメモ

新撰組もアマゾン川も江戸時代に続くすべての時代も、そのときそのときの私はきっと知っていたに違いない。いったいどこに置いてきたのだろう?
人はその人らしきものだけ引きずって大人になるんだなあ。


角田光代さんのエッセイより。


小説でもエッセイでも、本を読んで心に残ったり共感したりした文章やことばをスマホのメモに残している。


手帳に書くこともある。



自分が思っていたけど言語化できなかった気持ちを綺麗にことばにしてくれていたり、そのことばに100%共感したり、新しい見方をくれたり、なんとなく雰囲気がすきだったり、そんな文章やことばを集めてはたまに読み返す。

中にはお守りのようになるものもある。



本を読むのは小さい頃から好きだったが、エッセイも読むようになったのは大学生も後半くらいからかも知れない。



わたしが思ったり悩んだりしていることなんて、きっと過去に誰かが同じように思ったり悩んだりしていることなんだろう。
そう考えると、小説を書いたりなんかしている人が普段考えていることを読めるエッセイ、ヒントあるかもだし面白いな!と思った。



最近あまり本を読めていない。

何度か読んでいる小説を、その小説の季節に合わせて読むのも好きだ。
よしもとばなな『もしもし下北沢』もそのひとつで、なんとなく秋〜冬のイメージがある。

久しぶりに引っ張り出そうかしら。



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