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【コラム】首都圏大地震や津波が心配…関東のどこに住めばいい?

【Co-WARCサイトオープン】

WARCに所属している公認会計士・税理士の皆さんで組織された会計コンサルチームであるCo-WARC(コワーク)のサービスサイトがオープンしました。
是非御覧ください。


はじめに

今日は珍しく真面目な記事です。
ただ、今日は「ベンチャーで働く人」だけを対象にしている記事ではありません。
首都圏に住むすべての人に関係する内容です。
日々「ベンチャーで働く人たちの役に立つ記事ってどういうものだろうか」と考え続けているのですが、首都圏大地震に触れないわけにいかないなと思いまして……😰

ちょっと重い話になりますが、お付き合いください。
そして、役に立ったと思っていただけたら、是非周りにシェアをしてくださるとうれしいです。
大事な話なので。


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1.地震の類型

まず、地震の類型を知りましょう!

日本で起こる地震には、以下の2種類があります。

(1)直下型地震
(2)海溝型地震

以下、それぞれ簡単にご説明させていただきます。

(1)直下型地震

直下型地震は、日本では以下の図のような仕組みです。
首都圏の下にある3つのプレートが動くことで、図の中の1~4の部分が破壊されて地震が発生します。

直下型地震

👆出典:東京都の防災対策の手引き4頁

直下型地震の仕組みを細かく説明すると小難しくなるので、これだけ覚えておいてください。

直下型地震とは、自分の住んでいる場所の真下で起こる地震のことです。

皆さん直下型地震の経験ってあります?

私は、直下型地震の経験があるんです……。
2005年に起きた福岡県西方沖地震って覚えていますか?
マグニチュード7.0で、最大震度6弱でした。
有史以来、福岡では最大の地震でした。

11時ごろだったと記憶しておりますが、私は震源地のすぐ近くに住んでいて、昼寝をしているところでした。
突然、どこからともなく「ビーーーー」という蝉の羽音のような大きな音が聞こえ、その後地下から大きな爆発音のようなものが聞こえました。
その瞬間、今まで経験したことがない激しい縦揺れが起こり、私はフライパンの中のチャーハンのように何度も何度も空中に飛ばされました。

身長185㎝、85㎏を超える巨体の私がです🙄

家の中のものはすべて倒れ、庭には屋根から瓦が落ちてきて、それはもう酷い状態になりました。
後々確認したところ、家にもしっかり亀裂が入っていました……。
近所の道路もいたるところにヒビが入り、海側の道路のガードレールが数十メートルに渡って海側に崩壊していたりと、引くほどの惨状でした。
一瞬で自分の住んでいる町が壊れました。
体感としては30秒くらい空中に飛ばされていた感覚ですが、おそらく10秒程度の揺れだったと思います。

直下型地震は、大きな縦揺れが特徴なので、上記のような状態になります……。
もし、首都圏直下型地震が起こった場合は、それと似たような状態になるということを理解しておいてください。
とてもじゃないですが立っていられないですし、揺れ始めてからの避難は不可能でした。
ちなみに、私の地域は震度5強でした。
東日本大震災(震度6強)も経験しましたが、体感では福岡の地震は7をはるかに超えていました。
正直比べ物にならないレベルの差を感じました。
これが縦揺れの恐ろしさです。

(2)海溝型地震

もう一つの類型が、海溝型地震です。
これは、別名プレート境界型地震と呼ばれます。

海溝型地震を図で示すと以下の通りです。

海溝型地震

図の引用元:内閣府ホームページ
http://www.bousai.go.jp/kaigirep/hakusho/h22/bousai2010/html/zu/zu026.htm

海溝型地震の説明も小難しいので省きましょう!
シンプルな定義を覚えておいていただければ十分です。

海溝型地震とは、海洋沖で起こる地震のことだと思ってください。

この地震の特徴は、長い横揺れが発生することと、津波が発生することです。

このタイプの地震はすでに関東のほとんどの人が経験済みです。
2011年の東日本大震災がこのタイプでした。
非常に長い横揺れが発生し、その後、津波が発生しました。
私も千葉県で被災し、2週間程度でしたが避難生活を経験しました。
その他の被害は、皆さんがよくご存じのとおりです。
身内や知人を亡くした方も多くいらっしゃるでしょう。


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2.首都圏大震災はどちらの類型か

結論としては、どちらもあり得る!

調べていて恐ろしかったのは、関東に活断層(地震が起こり得る断層)が多いこと🙄
何か所あるんだと……。
海にも陸にも無数の活断層があります。
これは、関東地方に3つのプレートが重なっているからでしょうね😰

最初は、どの活断層が危ないのかを調べようと思ったのですが、無駄でした。
地震が起こる確率が高い活断層が多いのです。
そして、その影響範囲が広すぎて、参考にならない🙄

東京・神奈川・埼玉、千葉は、ほぼ全域が高確率で大型地震に見舞われます。

その確率を書き出してみましょう!


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3.大型地震が起こる確率

政府の地震調査研究本部が2020年に公表した「全国地震動予測地図2020年版」を参考資料にして、地震の起こる確率を表記します。

(1)埼玉県

今後30年以内に以下の震度以上の地震に見舞われる確率

・震度5弱:100%
・震度5強:96.7%
・震度6弱:60.2%
・震度6強:13.9%

(2)千葉県

今後30年以内に以下の震度以上の地震に見舞われる確率

・震度5弱:100%
・震度5強:97.2%
・震度6弱:62.3%
・震度6強:16.2%

(3)東京都

今後30年以内に以下の震度以上の地震に見舞われる確率

・震度5弱:99.9%
・震度5強:92.2%
・震度6弱:47.2%
・震度6強:8.6%

(4)神奈川県

今後30年以内に以下の震度以上の地震に見舞われる確率

・震度5弱:99.6%
・震度5強:86.0%
・震度6弱:38.1%
・震度6強:5.8%


(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚ Д゚) …!?

最初、バグったかな?と思いました。
震度5弱の地震がほぼ全域で100%になっています。
震度5強でも多くの地域が90%以上!

震度5強といえば、私が跳ね飛ばされたあの地震と同じレベルの揺れです。
首都圏の活断層は、海溝型地震といえどもすぐ傍にあるので、ほとんど直下型地震です。
つまり、直下型地震+海溝型地震の両方の性質を有する揺れが来るのです。
したがって、強い縦揺れ+長い横揺れ+津波です。

したがって、私たちが生きている間に、ほぼ100%の確率で首都圏大地震を経験するということです。

このnoteは主にベンチャー企業の皆様向けに書いておりますが、我々ベンチャー企業のメンバーも「命あっての物種」です。
まずは地震に備えましょう。
ちゃんと地盤の固い高台地域に引っ越しましょう!
経営陣はリモートワークを原則として、従業員が地方に住むことを許しましょう。

私が今、教育部門のお仕事をさせていただいているとある会社では、全国に10箇所くらい拠点がありまして、1,400人くらいの従業員がいます。
そのため、上司が東京にいて、部下は仙台・徳島・福岡に点在しているなんてこともあります。

それでも問題なく業務は回っています。
zoomやGoogle meetで繋がることができるので、リアルタイムで業務指示が出せるわけですね🙄
本当に先進的な働き方だなぁと思います。
もちろん、自宅勤務も可能です。

ベンチャー企業らしい素晴らしい業務形態です。

これが全国的に当たり前になってほしいと本当に強く願っています。
全国どこにいても仕事ができる会社がもっと増えてほしい。
従業員の生命の安全を第一に考えられる会社が増えてほしい。

もちろん、業務の種類によっては通勤圏内での定住性が求められる場合もあると思いますが、オフィスワーカーや遠隔でも対応できる営業職などはどんどんリモートワークを推進し、それを原則とするべきです。

これが実現できれば、全国から優秀な人材を獲得できるので、より質の高い採用が可能となります。
誰にも損がない😍


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4.どこに住めばいいのか

さて、地震の種類や、今後30年以内にほぼ100%で大地震が来るということはわかりました。

では、一体どこに住んだらいいのかという最大の論点について考えてみましょう。

この論点を考える場合、地震によるリスクを整理して考えると住むべき場所の候補を限定しやすくなります。

(1)倒壊リスク

地震の際、最初に注意すべき点は、倒壊リスクです。

地震で建物自体が倒壊し、潰されてしまったら助かりません。
下手に生き残ってしまっても、瓦礫の下の隙間に入った状態だと外に出られず、救助が間に合わなかったらそのまま餓死又は失血死します。
そして、救助はおそらく間に合いません
大都市直下型地震で数千万人が被害者になっているときに、自分だけを特別に助けてもらえるとは思わない方が良いです。
そのため、震度7が来たとしても倒壊しない可能性が高い建物に住むのがまずは重要です。

耐震基準を満たしている建物や耐震診断をしっかり受けた建物を探しましょう。
耐震補強を行っている建物なども良いですね。

建築物の構造についても最低限の知識を有しておきましょう!
以下の4種類を覚えておけば何とかなります。

W造(Wood):木造
S造(Steel): 鉄骨造(軽量鉄骨と重量鉄骨がある)
RC造(Reinforced Concrete): 鉄筋コンクリート造
SRC造(Steel Reinforced Concrete): 鉄筋鉄骨コンクリート造

上から順番に耐震強度が強くなると思ってください。
ただ、補強工事を行っているか、手抜き工事を行っているどうかでも変わってくるので、一概には言えません。

震度7でもほぼ耐えるだろうと思われるものはSRC構造です。
耐震偽装さえしていなければ、たぶん大丈夫🤔
直近10年以内に建築された建物なら、ある程度信頼していいと思います。

一軒家で、屋根が軽いタイプの建物なら、鉄骨造でも大丈夫かもしれません。
東京に多い古いタイプの木造家屋の多くは、おそらくもたないでしょう……。

この時点で住むべき家がある程度確定しましたね🙄
SRC造か、最低でもRC造です。
お金がないなら木造でもいいですが、木造に住む場合は、地震で住めなくなることを前提にしつつ、耐震補強工事が終わっているものを選ぶことをオススメいたします。

(2)火災リスク

次に考慮しないといけないのは、火災リスクです。

大型の地震が発生した場合、ほぼ同時に火災も発生します。
そして、火災によって地震そのものよりも多くの命が失われる可能性が高いです。

特に、木造家屋が密集している地域や高層マンションでは、逃げ場自体が無くなるので、煙や炎で死にます。

したがって、木造家屋密集地帯(下町)や高層マンションはオススメできません。

東日本大震災のとき、私は40階建てくらいのタワーマンションの真ん中くらいの階の一室にオフィスを持っていました。
調子に乗っていた時期ですね🙄

そのタワーマンションでは、東日本大震災発生と同時にエレベーターが止まりました。

仮に自分がいた階層より下で火災が発生していたら、もう逃げられませんし、7階以上の階層だとはしご車も届かないので、じわじわと焼き殺されるのを待つばかりになります。
一応屋上にヘリポートがありましたけど、ヘリで救出できる人間の数なんて限られていますし、大災害の最中に迅速に救助ヘリがそのタワーマンションを特定して救助するなんて考えられません。

また、東京に多い下町も木造住宅同士が1m未満の間隔でびっしり密集していて、そのほとんどが築40年を超える古い建物です😰
一つの火災で一気に燃え広がる恐れがあります。
そして、家々が倒壊したら、細い道路を塞いでしまうので、逃げ場が無くなります。

よって、住宅が密集していない地域の低層の建物に住むのが一番ということになります。

以上より、郊外(S)RC造一戸建てや郊外低層SRC造マンションが最強ですね。
ヘーベルハウスでRC造一戸建てを建てるしかない……🙄ハサンスル

(3)津波リスク

最後に考えておかないといけないリスクが、津波リスクです。

津波の恐ろしさは日本国民なら理解しているはずですので説明を省きます。

津波被害にあわないようにするための方法は簡単です。
津波が到達しえない標高の土地に住むことです。

ということで、標高を調べましょう!
今は便利な世の中になったので、「〇〇駅 標高」などで検索すると、すぐに答えが出てきます。

WARCの本社の最寄り駅である目黒駅の海抜を調べたところ9mでした。
つまり、10mの津波が来たら、被害にあうということです🙄

では、今回問題にしている首都圏大地震の津波の最大値を調査してみましょう!
私が調べた限りでは、東京湾に到達した津波の最大値は2mです。

これ以上の津波が到達する可能性がかなり低いと仮定したら目黒駅は大丈夫そうです!

ただ、念のため少し広く調査すると、相模湾沖が震源地となった関東大震災(1923年)では、熱海で12mの津波が観測されています。
そこで、念には念を入れて、水位が12m上昇した場合の東京都内の水没箇所を地図上で調べてみましょう!

12m水面上昇

引用元:https://www.floodmap.net/

意外と渋谷区・新宿区・目黒区の大部分は大丈夫ですね。
一方で、江戸川区、江東区、葛飾区、足立区をはじめとして、埼玉の草加市、越谷市、千葉県の浦安市などはほぼ水没しています😰

(4)具体的な場所

では、ここまでの話をまとめて、どこに住めばいいかを検討しましょう!

私が思う、良い街ランキングTOP3は以下のとおりです。

1位:所沢市(埼玉県)

第1位は、所沢市です。
所沢駅がメインステーションですが、所沢駅は西武新宿線、西武池袋線が両方通っていて、池袋まで27分新宿まで40分で到達し、かつ、乗り換えなしです🙄
ギリギリ車がなくても生活できる半地方という感じ!

しかも、所沢駅は再開発が進んでおりまして、どんどん都会になって行っています。
つまり、地価の上昇が見込める。
さらに、中古マンションが安い😍
ちょっと離れたところには一軒家も売っています。
標高も高く、津波の心配はほぼありません。
ちなみに、所沢市は、住宅情報誌SUUMO(スーモ)が特集した「災害に強い街」でも1位を獲得しています。

所沢市周辺の「武蔵村山市」「東村山市」「東久留米市」「清瀬市」なども同様の理由によりオススメです。
所沢市周辺で、住宅が密集していない場所を選べばかなり良い立地だと思います。

2位:鎌ヶ谷市(千葉県)

第2位は、千葉県の鎌ヶ谷市です。

ここはまず標高が高いです。
東京のすぐ近くなのに、13~28mほどの標高を保っている土地です。

しかも、「ゆれにくい街」としても有名で、地盤がしっかりしています。
さらに、路線が4線も通っていて、都心まで30分程度で着きます🙄

また、待機児童ゼロ継続中の市としても有名で、お子さんがいる方々にとっては最高の街といっていいでしょう。
土地も都心に比べるとかなり安く、ファミリー向けマンションも多いので、SRC構造の低層マンションを買うにはちょうどいいかもしれません。

山手線でいうと、東京駅側にオフィスがあるベンチャー企業に入るなら、鎌ヶ谷市は最高の立地だと思います。

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3位:八王子市(東京都)

第3位は、八王子市です。

ここは全体的に海抜80mを超えている地域なので、津波の心配はありません。
地盤も固く、地震に強い街としてよく名前が上がってくる街です。

しかも、かなり栄えている🙄

京王八王子という京王線の終点駅から乗るので、一本遅らせれば100%座れますし、新宿まで1本でいけます。
渋谷も1回乗り換えで行けます。
両方40~50分程度です。

JRも3線ほど入っているのでどこへでも行けます😍
ゆったりくつろいで出勤したいなら、特急指定席に乗っていけば快適通勤です!

端っこではあるものの東京都なので、結構高い物件が多いですが、車を使うことを前提に周辺土地まで探せばコスパの良い物件もあるでしょう。
どうしても都会から離れたくないという方にはちょうどいい街です。


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5.地方移住もあり

最後に、地方移住+テレワークも検討してみましょう。

私の見解としては、これが最善解です。
地方で安い物件を買って、安全に過ごしつつ東京の会社で仕事をする。
これを許してくれる会社は今のところ少数派ですが、ベンチャー企業にはいくつかあります!

ストレスフリーだし、固定費下がるし、大好きなベンチャー企業の仕事ができる😍
私の理想像です。
そもそもオフィスへの出社を義務付けるってもう時代遅れだと思っています。
コロナのこの状況下で何考えてるんだろうと。

オフィスじゃなくてもできる仕事なら、オフィスに行かなくてもいいはずです。
オフィスで働かないとできない仕事のためだけのオフィスなら、もっと小さくていい。
その方が、会社にとっても従業員にとってもプラスが多い。
「サボるやつがいる」という批判も聞こえてきますが、そういう人を採用しなければいいでしょうし、サボる人の給与は減給すればいいのです🙄

私なんて出社しているときより、テレワークのときの方が働いています(笑)
家だと集中できるので、生産性も高くなります。

それに、30代になって思うんですが、親の介護や子育てを考えたとき、地方は最高なんですよね。
固定費(家賃・生活費)が下がるので、介護費用や子育て費用に多くを回せる。
東京だとどうしても固定費が上がって大変なんです。

WARC創業者の山本さんも時々神戸のセカンドハウスからテレワークをすることがあるんですが、いつも「かっけぇ🙄ワシの理想や」と内心思ってます(笑)
灘中・高やその他名門中高が多数あるし、神戸大学も近い。
子どもを育てるにはかなり良い街だと思います。

さて、そんな最高な地方移住ですが、どうせなら災害が少ない地域に行った方が良いですよね。

そこで参考になるのが以下のランキングです。


地震ランキング

引用元:↓↓

これは……とても意外なランキング結果です。

まさかの富山県1位!
私が愛してやまない琵琶湖がある滋賀県6位に入っています。

九州では佐賀県(11位)も安全な地域として有名です。

こういう地方に移住するというのも一考の価値があります。


おわりに

2度も被災しているので、地震についてはこの数年間ずっと調べ続けていました。
死にたくないので……。

地盤のことや耐震強度のこと、全国の地震状況や災害のランキングなどを毎週のように調べて、毎月少なくとも100件くらいの物件をネットで調べています🙄
ここ数年で3000以上の物件を見た気がする……。
その蓄積は、無駄な知識かもしれないけど、誰かの役に立ったら嬉しいです。

なお、情報が正確ではない場合もあるかもしれないので、間違っていたらご指摘ください。
すぐ修正いたします。

近い将来必ず来るXデーに、ベンチャー企業の皆さん、そしてWARCの仲間たちが全員無事でいることを強く願っています。

今、できることをしましょう。

防災グッズ買っておきましょうね!
特に水は多めに!

東日本大震災で人間の性をよく見たはずです。
スーパーから食料や水が全部消えました。
十分な量があったはずなのにです。
それが日本人の国民性なので、誰も用意していないときこそ準備すべきときです。
日ごろから20日分くらいの水と食料は家に用意しておきましょう。


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内容に応じて担当者がお返事させていただきます♫
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【著者情報】

著者:瀧田 桜司(たきた はるかず)
役職:株式会社WARC 法務兼メディア編集長
専門:法学、経営学、心理学
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