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22.07.06 ワラサンのメモ帳

4月くらいから葉山ブックファクトリーやら文学フリマ東京やら、大きめのアウトプットが相次いだためか、小さなアウトプットが競馬レース回顧のみになっていた。
この「ワラサンのメモ帳」もコツコツとアウトプットを行うために始めたつもりだったが、いつの間にやら……いやはや、継続とは難しいものである。

まあ、これから続くか続かないかはわかりませんが、お付き合いいただけると幸いです。

6月中旬から月末にしたことを振り返っていこう。

大掃除と言えば冬の行事だと思うが、僕は夏にも大掃除をしている。数年前、「水回りの掃除は暑いときこそはかどる」というアドバイスをもらって、なるほど納得。以来、6月下旬の週末は、時間をとって掃除をしている。
ひとまず、キッチン、トイレ、お風呂、そしてエアコンも掃除をした。どういう場面であれ、水を用いて仕事をするならば、やはり夏がいい。

大掃除と並行するように、色々と「捨てる」ことが多かったのもこの時期だった。キャリーケースとか炊飯器とか「壊れた」ものが相次いだのもそうだが、「使わなくなった」ものを捨てることも多かった。おかげで、部屋の一角が割とスッキリした。
「止める」ことが苦手な性分なので、「捨てる」というのも苦労することが多かった。ただ、「壊れたもの捨てる」のと同じタイミングで、「関心が無くなったものを捨てる」もしてしまえば、思いの外スムーズにできた。連動する良い流れをどうつくるか。掃除をしながら、そういうことも考えている


どうもです。このサポートの力を僕の馬券術でウン倍にしてやるぜ(してやるとは言っていない)