わらび餅

02/ Saitama → Chiba / Pharmacy/ ENTJ / 1人旅

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  • 【みんなで創る】クロサキナオの運営マガジン

    • 50,280本

    このマガジンは「楽しく、続ける」を趣旨として発信してます。まだnoteに慣れてない人は知り合いづくりと記事の共有を兼ねてぜひご参加してみてはいかがでしょう🌹 ※原則1日投稿記事は2本までとしました。ご了承ください。

  • トランスミッションⅡ

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    トランスミッションⅠのミラーマガジンです。脆弱性が報告されたため設置しています。🌱参加者100名、フォロワ数150名、3000記事以上が収録されています。🌱コンテンツを広めたい方の参加、お待ちしています。🌱マナー:①連続投稿はしない②社会一般的に不適切な記事は投稿しない③トップ画面は変えない。参加希望の方は,マガジンの固定記事からコメントしてね(ง •̀ω•́)ง

  • コトノハ

    心から湧いてきた言の葉を忘れないための場所

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    個人的なお気に入り! ふとした時に読み返す用

  • 旅行記

    一人旅の記録や、旅から感じたことのまとめ

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ひとり旅を通して考えた都会と地方の違い

ぼくは好んで一人旅をするけれど、一人旅の最中は、一人だから考える時間がたくさんあります。 今回はこれまでのひとり旅を通して考えたことを、何個か書き記してみようと思います。 テーマは「都会と地方の違い」 ぜひ最後までお付き合いください! 都会と地方の違い都会と地方の違いについて、考えたことが2つあります。ここではあくまでぼく個人の考えを書いているだけで、比較する意図はありませんので悪しからず。 生活のリズムの違い 一つ目は、生活のリズムが明らかに違うということです。地

    • 旅は人生の余白

      旅って人生の余白だと思う 忙しい仕事や学業から離れて、いつもと違う場所で非日常を楽しむもの。 それが旅だ。 旅は休みを満喫する楽しいレジャーであると同時に、非日常の中で自分の人生を考える時間をくれる。特にひとり旅はその色が強いと思う。 列車に揺られているときなんて、窓から景色を眺めるか本を読むくらいしかやることがない。もちろんスマホでいくらでも時間はつぶせるけど、旅の最中はなるべくスマホは触らないようにしている だってスマホには”日常”が詰まっているから 余白ってい

      • noteでたった一人、通知登録をしている人がいる。なんでかわからないけど文章が大好きな人。 noteの通知が来たら絶対その人の投稿ってわかるから、通知マークが来るだけでうれしい

        • やりたいこと最優先?

          今日は地元さいたまのスタバでパソコンを開いている。 お気に入りのエスプレッソアフォガードフラペチーノを飲みながらなにかnoteを書こうとして、良いテーマが思いつかなかったので日記もどきを書こうと思う 最近こういうお気持ち系noteが増えていてどうなんだと思うけど、今日もお付き合いください。先日も似たような記事を出しているのでよければぜひ 毎日投稿といいつつ結局できずに、何日分かをまとめて書くスタイルになりつつある。これもすべて早起きができていないせいだからなんとかしたい

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        記事

          父のチャーハン

          ぼくの実家では、基本的に母が夕食を作る。その代わり、休日のお昼は父親がキッチンに立つことが多かった。 父親が作る料理は、バリエーションが少ない。お昼だからというのもあるだろうけど、定期的にループしていた ナポリタン、袋麺のラーメン、肉豆腐…などなど その中で、一番頻繁に作られて、かつぼくが好きだったのがチャーハンだ。 チャーハンって、男飯の定番みたいな立ち位置を手に入れている気がするけど我が家でも例外じゃない。 特徴的かは分からないけど、父親はちゃんとチャーシューを使っ

          父のチャーハン

          「世界は美しい」と感じる最強メンタルの整え方

          駅のホームから見る空の透明さ、コンクリートの無感情なグレー、真っ赤な花の花びら そのすべてを美しいと感じる日が、ごくたまにある まるで世界の全てが光り輝くような、まだ自分が夢の中にいるんじゃないかと思うような、ちょっとふわふわした気持ちになれる日 こういうメンタルになれる日は、心に余裕があって最強にポジティブな日だ。たぶんなにをしてもうまくいく 最近ずっと忙しくて、自分の計画に追い詰められる日々を送っていたけれど、ある日久しぶりにこの感覚を味わうことができた。だからそ

          「世界は美しい」と感じる最強メンタルの整え方

          承認欲求 vs 毎日投稿

          ついさっき、1000字以上書いた下書きを削除した。 内容は読書記録で、三浦しをんさんの「舟を編む」を読んで書き残したいことがあったから書いたんだけど、「なんか違うな」と思って消してしまった。 なにが違うのかっていうと、すごくつまんない文章になってしまったからだ。このつまんないっていうのは、ちょっと前は考えなかったことだ。 これがぼくがnoteをやっている理由だったし、それは今でも変わらないんだけど「たくさんの人に読んでもらいたい」とか「きれいな文章を書きたい」っていう欲が

          承認欲求 vs 毎日投稿

          思い出の小説『ホワイトパズル』

          『ホワイトパズル』という小説を知ってるかと聞いて、「知ってる!」と答えた人に会ったことがない。このnoteを読んでいる人の中にもタイトルからどんな小説かわかる人はまずいないんじゃないかと思う。 なぜかというと、この『ホワイトパズル』という小説はとある作品の巻末に特別収録された短編だからだ。 その作品の名前は河野裕さんが書いた「サクラダリセット」。その4巻である「さよならがまだ喉につかえていた」の巻末で『ホワイトパズル』を読むことができる このサクラダリセットもぼくは大好

          思い出の小説『ホワイトパズル』

          『ジャケ買い』の魅力

          最近noteと同じくらい自分の中で熱いのが読書! 別に一日中本を読み漁っているわけじゃないし、読みたい本が山ほどあるわけじゃないけど日常に本がある生活はやっぱり幸せだな~と思う 具体的には、読書記録を上げてるインスタのアカウントを覗いたり、ふらりと本屋に立ち寄って平積みされている本を眺める時間を作るようになった 本とかかわる時間は、どこかゆったりとしていて、無機物なのに温もりがあって、知らない誰かと繋がっている気分にさせてくれる そういうわけで、今日は本の話。 連続投

          『ジャケ買い』の魅力

          何かをやり抜くということ

          2024も今日から後半戦! はやいなあ、この半年で何ができるようになったかな、、、、 思いつかないな…ふぅ… なんか悲しくなってきたので、さっそく今日のお話しにいきましょーう! 以前ぼくはこんなnoteを書きました 内容を簡単にまとめると って感じです。このnoteを書いたのはもう5か月も前ですが、この7月にもう一度連続投稿にチャレンジしたいと思います! というのも、最近の自分の課題が 一つのことを最後までやり抜けない ことだから。 やりたくて始めた資格勉強

          何かをやり抜くということ

          なんか今日たくさんの方にフォローしていただいて本当にありがとうございます! 一体何があったんでしょう?笑

          なんか今日たくさんの方にフォローしていただいて本当にありがとうございます! 一体何があったんでしょう?笑

          「ありがとう」「がんばったね」「大好き」を大切にして生きていく

          #日々の大切な習慣 この土日で既に3つ目のnote!昨日に引き続き「日々の大切な習慣」を題に書きたいと思います。 昨日の記事はこちら↓ 今日のタイトルとサムネ画像、これだけでピンと来た人もいるんじゃないでしょうか? その人たちは同志です、ぜひ仲良くしてください!!笑 何のことかわからない人はぜひこちらの作品を見てください、神アニメです タイトルで敬遠しがちですが、見てみると涙なしには見れない、大事な大事な気持ちを思い出させてくれるような作品です このnoteのタイ

          「ありがとう」「がんばったね」「大好き」を大切にして生きていく

          何かをはじめるのに遅すぎるということはない、はずだ

          ぼくは今国立薬学部の4年生として研究室に毎日通う毎日を過ごしている・大学では、生物や有機化学、より深い薬学の勉強をこれまでしてきて、今はひたすら手を動かして実験をする毎日だ。 でも、ある時自分の将来について考えたときに 「あぁ、研究者にはなりたくないなぁ」 って思ったんだ これはぽろっと心から零れ落ちた気持ちで、だからこそ自分の本心なんだと思う。じゃあ何になりたいのかな、自分は何ができるのかな、と考えたときに思い出したのは大学祭で実行委員長をしたことだった。 ぼくはこれ

          何かをはじめるのに遅すぎるということはない、はずだ

          noteに励まされて生きている

          #日々の大切な習慣 noteを開く、「今日のあなたに」から気になった記事を開く、じっくりと時間をかけて読む これを習慣にしてから、毎日の景色の見え方が少し違ってきたなと感じる noteはぼくにとって「知らない誰かの価値観を吸収できる場所」だ 全然違う人生を歩んでいる誰かの、価値観・考えをゆっくりと自分の生活にしみこませる。 そうすることで、自分の生活が豊かになったと錯覚する この「錯覚する」というのがミソで、実際は自分の生活は多分ほとんど変わっていない 相変わらず早

          noteに励まされて生きている

          信頼はプールに落ちる水滴のよう

          これは『20歳のときに知っておきたかったこと』というスタンフォード大学教授のTina Seelig(ティナ・シーリグ)さんの著書の一節です。 「評判ほど大事な資産はない」という話の中で出てくる信頼についてのお話。 この後、文章はこう続きます 「はっ」とさせられませんか? 誰もが一度はこういった経験をしていると思います。 どんなに信用を積み重ねてきても、一度の大きな過ちでそれを帳消しにしてしまうことがありますよね。 信頼を回復するためには、失望させてしまったよりもたくさ

          信頼はプールに落ちる水滴のよう

          休学したらやりたいこと

          休学した~い!!!学生の今しかできないこと!!やり残したこと!ぜーんぶやりたい でも研究室に通う理系大学生にそんな時間はないわけです。 一度きりの人生、このまま修士に行って後悔しないか? 大学4年生の春、頭の中でこの問いがずっと渦巻いています 修士1年といえば、就活がはじまる時期 就活は絶対妥協したくありません。でもその前に、この4年間でやりたかったことは満足にできていません 時間がなくて諦めてきたことは両手の指の数じゃ収まらず。 「きっといつか」 そう思って先送りにし

          休学したらやりたいこと