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「ありがとう」「がんばったね」「大好き」を大切にして生きていく

#日々の大切な習慣

この土日で既に3つ目のnote!昨日に引き続き「日々の大切な習慣」を題に書きたいと思います。

昨日の記事はこちら↓


今日のタイトルとサムネ画像、これだけでピンと来た人もいるんじゃないでしょうか?

その人たちは同志です、ぜひ仲良くしてください!!笑
何のことかわからない人はぜひこちらの作品を見てください、神アニメです



タイトルで敬遠しがちですが、見てみると涙なしには見れない、大事な大事な気持ちを思い出させてくれるような作品です

このnoteのタイトル
『ありがとう』『がんばったね』『大好き』を大切にして生きていく

これはヒロインの一人、牧之原翔子さんのセリフで、ぼくがずっと大切にしている言葉でもあります。

ぼくの場合は、ここに『ごめんなさい』も加えて、勝手に4つの言葉に変えていますが笑

今日は特に『ありがとう』についてお話ししようと思います。



何を「日々の大切な習慣」にしているかというと、ずばり

誰にでも目を見て「ありがとう」と言うこと

です。

例えば、カフェの店員さんやバスの運転手さん、あとは塾の生徒相手でも意識しています。

エスカレーターやエレベーターで乗るのを先に譲ってくれた人とか、道を譲ってくれた車のドライバーさんとか、声を出すのははばかられたとしても絶対に会釈はします!

どうしてこれが習慣になったのか、きっかけは覚えていないけれど間違いなくこの翔子さんの言葉が根幹にあります。

これを意識するようになってから何かが変わったわけじゃないけれど、「ありがとう」って人に言われたら満たされた気分になるし、逆に何も言われないとむっとしちゃうでしょう?笑

たとえ初対面の人であっても、「ありがとう」の一言でお互いが気持ちよく過ごせるようになるなら安いものだと思うんです

かなりこの考えが自分の深いところに根差しているんだなと感じるのは、ぼく、お礼言えない人結構苦手なんですよ笑


長いこと一緒にいる恋人とか家族は、「ありがとう」も「ごめんなさい」も素直に言える人であってほしいと願っています


口に出すのは恥ずかしくても、全人類会釈ができるようになったらそれだけでちょっと世界が平和になると思うんです!!(何言ってんだ)

それから、「相手の目を見る」というのも結構自分の中ではポイントで、あとは笑顔もできればプラスしたいと思っています

スタバの店員さんをイメージするのが一番わかりやすいと思うんですけど、皆さん笑顔がとっても素敵ですよね!しかも注文のときやお釣りを渡してくれるときに絶対に目を見てくれるんです。

店員さんがとびっきりの美人さんだった時にはもう、キュンキュンしちゃ


こういった気持ちがあって、ぼくは「ありがとう」「ごめんなさい」を常日頃から忘れないように気を付けています。
そして頑張っている人には「頑張ったね」
大切な人には「大好きだよ」
も声に出して伝えられたらと思ってます。

言わなくても気持ちは伝わるなんていうのは幻想で、気持ちは口にしないと伝わらないですからね!!

これで今日のお話はおしまい!書けました!

昨日の私よりも、今日の私が少しだけ優しい人間でありますように。


『青ブタ』シリーズの舞台である江ノ電七里ヶ浜駅


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